
しているおばあ。
夕食の仕度中、おばあは玄関に行き
靴を履いて出かけるつもり
息子が相手をしている。
手が空いた時に見に行き、聞いた。
「どこへ行くの?」
「いさみさんのとこ?」
「何しに?」
「シポピヨ・・」
私は食事の仕度に戻った。
靴を脱がせたら、その場でコロンと
横になり、そのまま寝た振り。
そのままにしておいた。
根性がある。というか
ふてぶてしいというか
平気で、こんな場所で寝続ける。
食事の準備が出来たので起こす。
「どうして、ここで寝てるの?」
「あら・・・??」
演技のような、本気の不思議
先週、父の病院に行ってきました。前回の病院と違って「やっとはっきりしたドクターの説明」を聞きホッとしました。今までのドクダーは本当のドクターでしょうか?信じられません。
保健所は行って時間の無駄でした。ケアマネさんの指示で言って何とか母を心療内科までと期待したのですが、はっきり断わられました。
私はどうしたら良いのでしょうね?
先週、父の病院に行くバスの中で運転手さんが急ブレーキをかけ、私は後部席から運転席まで飛ばされました。あっとゆう間の事でした。
診断書には「左半身座創」です。
胸、腹部、大腿部にシップを貼っています。
歩いたり息をすると痛いです。
こんな調子で介護が出来るかしら?
今晩は、警察で業務上過失事故で話し合いでした。今、住んでいる近くの警察署だったらいいのですが、事故のあった観察でないといけないらく痛い身体をひきずって行きました。
去年、4月から何もいい事ありません。
いつになったらすっきりするのでしょうね。
コメントありがとう。
大変でしたね。
バスが急ブレーキをかけて、体を強打してしまうなんて・・
警察も事情を聞くなら、家に訪ねて来て用を
済ませればいいのに。
体が痛い人を呼びつけるなんて。。おかしい。
色々考えないで、今はまず一番に体の回復を
考えて、過ごしてください。
お母様もrunさんの調子が悪いとなれば
わがままも言わないでしょう。お大事に。
この暑い夏に、頑張っておられる様子がわかります。
ごろんと玄関先でふて寝をしたいのは私も同じです〜〜!
私も演技をしよう!
「あら?どうしたのかしら〜ん?」
コメントありがとうございます。
暑さ負けも無く、元気よく過ごしてくれるのは
助かります。
考えてみたら、廊下で横になるって、ひんやり
冷たくて気持ち良かったのかもしれませんね。
知人に暑さに対する飼い猫の話を聞いている時に気がつきました。
演技ではなく本能のままだったかも。
我らも年寄りに負けずに頑張りましょうね。