2008年08月27日

婦人科受診

何日か続いていた雨が、今日は上がった。
お天気が良いだけで、何か気分が上向く。

午前9時からの診療とあったので、朝、シャワーで体を洗い
少し早めに出かけ医院へは15分前に到着。
駐車場は3台分しかなかったが、最後の1台に入れた。
中に入ると、もう3、4人の方が先着。
受付をする。
問診票を手渡され、判る範囲で記入。
初潮の歳とか、閉経の歳とか、婦人科にかかったことなど
わかるはずも無い。。。聞けるはずも無い。。

お薬だけの患者さんなどに先を越され、忍耐で待つ。
おばあは半分眠ったような様子で隣に静かに座っている。
1時間を過ぎた頃、目が覚めてきたのか飽きたのか回りに目が
行くようになって、お母さんに付いて来た小さなお子さんが
チョロチョロ動き出すと「危ないから〜ホラ!」
親でない別の方に声をかけたり、その子がスリッパを持って
親元に走っていったら、「あの子、持っていちゃったよ。」
盗んでしまったように言う。
「大丈夫なの、履くために持っていったのよ」
ちょっと落ち着かない状況になってきた1時間半経った頃
呼ばれた。

先生は60代半ば
最初はお腹を超音波で調べ、何も無かったのか内診台へと。
早速、準備。トイレの失敗もしてなくてホッとする。
診察台も機械的な冷たい感じは無く、ソファーのよう・・
座らせて、足を持って向きを替え、左右の足を足台にのせた頃
看護士さんがスイッチを押すと椅子が上昇した。
カーテンのこちらで、おばあの手をおさえ、
「じっと動かないで・・」
先生は無言でカーテンの向こうでお仕事。
おばあが「痛い! アー痛いねえ〜」
「すぐ終わるから、少し我慢してよ。」
何分もかからず終了。

仕度を整え、診察室に戻る。
結果発表。

年齢からくる、壁からの出血でしょう。
薬を入れるのは無理だから、飲み薬で止血剤を出します。
念のため子宮ガンの検診もしました。
結果は1週間先になります。
そのときは、連れてこなくてご家族の方だけで結構です。

あ〜〜〜良かった。

11時頃、デイに送り届け、職員の方に報告。
昼食後に飲む薬も預けてきた。

理由がわかれば、不安は無い。
年齢的なものなら、仕方ない。

夕方、オムツ替えをしたとき、あろうことか「大」をしていた。
ン、モウッ〜!
でも、医者に行っている時でなくて、本当に良かった。
今日は無事に受診できて、結果も心配無いもので、良かった。
通院なんて、ことにならずに本当に良かった。
こんなことが、うれしいなんて・・
婦人科の医者に連れて行ったことだけで、こんなに達成感がある
なんて・・・私、おかしい・・・






ラベル:認知症 婦人病
posted by ふみ at 00:00| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご苦労様でした。
大事に至らなくて良かったですね。
お大事に。
Posted by スコア at 2008年08月28日 09:24
こんにちは、お疲れ様でした。
たいした事でなくって良かったですね。
安心、安心でしたね。
婦人科受診は女性なら一生あるものでは?と私は開き直っています。

あっ、内診台はソファー式でしたね。私も6週間に1回受診しているのにね。そんだけ、マンネリ化したのでしょうか。

お大事にしてください。
Posted by run at 2008年08月28日 13:22
ふみさん♪ 今晩は〜!
ご無沙汰致して居りました。
叔母様色々と大変でしたね〜ご苦労様でした。
大事に至らなくて良かったですね。
ふみさんの産婦人科へ行かれるまでのご様子が私には痛い程解ります。
家の母も数年前の12月30日忘れもしません。
デイーサービスからの電話で行って間もなくの時間にトイレに連れて行ったらかなりの出血があるとの事〜近くでしたから飛んで行きました。
直ぐに汚れたパット持参で本人連れて主治医まで
行き…主治医のおっしゃるのには子宮ガンかも知れないから産婦人科に紹介状を書きますから直ぐに連れて行きなさいとの事でした。
そして近隣の国保病院へ〜そこで子宮ガン・腎臓検査・膀胱検査すべてやりました。
年寄りが婦人科の検診ですから回りの人から色々と聞かれて説明するのに大変でした。
ふみさんと同じ様にオムツ持参で一日がかりで。
結果は1月中旬〜心配でお正月どころではありませんでしたよ。
そしてすべての検査は異常なし…沢山飲んでた薬の副作用〜血液サラサラを飲んでた為でした。
その薬を止めたらすっかり止まりましたの。
その後この薬は服用していませんが薬って怖いですね〜思い知らせれました。

ふみさんこれからも叔母様色々な事があるかも知れませんが〜ご家族の皆さんのご協力を頂いて見てあげて下さい。
私も何時も自分に置き換えてブログ読ませて頂いていますよ。
兎に角お大事にして下さい。
そしてふみさん〜ご自分のお身体もお気をつけて下さいね。
Posted by ひろりぃ at 2008年08月28日 22:53
ふみ様 お疲れさまでした。
読ませていただくだけも、どっと疲れるが伝わるような気がしました。
90代になっても、認知症になっても、
他の病気があり、薬の副作用もありなんですよねえ。そう言ってしまえばそうなんでしょうけど。

うちの義母程度であっても、医者につれていくことは本当に大変ですもん。
で、うちも義母の通院先を帰ることを計画中なのですが、考えるだけで疲れて怖くて先へなかなか進めません。
ふみさん見習って頑張らなくては。


Posted by トボ at 2008年08月29日 07:02
スコアさんへ

コメントありがとう。
はい、大したこと無くて、本当に良かったです。


runさんへ

コメントありがとう。
医者に連れて行くこと程度で緊張して、終わって
みれば馬鹿みたいですね。
お恥ずかしい〜。
でも結果オーライで良かったです。


ひろりぃさんへ

コメントありがとう。
すごい経験していますね。
薬のせいでそうなることあるのですね。
年寄りが婦人科的出血なんて、びっくりしますよ
ね。
先に話を聞いておきたかったわ。。。
今になって、血液の流れをよくするバファリンを
飲んでいることに気がつきました。
高齢で体力的に弱ってくると、色々なことが
起きるのですね。。
今度、いつもの内科の先生の所に行ったら
バファリンの必要性も聞いてきます。
色々教えてくださいね。


トボさんへ

コメントありがとう。
ちょっと、大げさ過ぎましたね。。
でも色んなこと想定して、本当に緊張しちゃった
のです。
医者なんて、様々な場面に遭遇しているから
何が起きても大丈夫と、人には言えそうなのですが。
本当に、大事にならなくて良かったです。


皆様からいただくコメントで、勉強になります。
何しろ未知の世界ですから。
経験を話していただくと、医者に聞くより納得
します。
また、同じことしている人がいる。。
同じ思いをした人がいる。。
そう気づくと、心が軽くなります。
ありがとうございます。
Posted by ふみ at 2008年08月30日 01:12
ふみさんホントにお疲れ様でした!
おかしくなんてないですよ〜
私も同じ気持ち、妙な達成感…あります!
何事もなく、無事に(?)受診ができて、しかも
大きな病気でないということは、認知症の人を介護をするものにとっては、救いデスよね…
毎日、これ以上面倒がおきないようにと、祈るような気持ちにもなり、それに対して、又やってくれた…というような日々の繰り返しですもの…
ハハ(;へ;)(汗)
そんな時は、一緒にいる家族が、一番の味方になってくれると思います!
ウチは、中三の娘ひとりですが…(涙)
Posted by よるいち at 2008年09月05日 01:45
よるいちさんへ

コメントありがとう。
わかる? 
同じね。祈るような気持ち、裏切られるけど。
私なんて、面倒なことが起きないよう、
手のかかる事態にならないよう、おばあの体を
心配しているのでは無く、自分の為にやっているみたいよ。
家族にも助けられているけど、こうして声を
かけていただいて私、救われているの。
ありがとう。
Posted by ふみ at 2008年09月06日 02:07
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