2008年11月09日

あっ、出かけた。

今夜は落ち着かない。
昼間のうちは食事が済むと、自分から部屋に行き布団に入った。

そして・・・夜。

部屋から出てきては、ウロウロ。
1回目はトイレに連れて行き、済ませた。

また出てくる。
台所のドアを開けてみたり、真っ暗な中をウロウロ。

パジャマ姿なので、寒いかと思うのだけど・・

「寒いから、部屋に行って、布団に入って。」連れ戻す。
布団に寝かせて、部屋から出てくるのだが、すぐ物音がしだす。

そのうち、部屋から出てきて、玄関に座り込んで靴を並べだす
「寒いのに、何をしているの?」
「どっちがいいかしら?」
サンダルと自分の靴を見比べて言う。
「今、夜中なの。だから履かないの。」
「じゃ、行くわ。」
「だから、出て行ってはいけないの。部屋に戻って。」連れ戻す

またまた出てくる。
玄関に座り込む。
サンダルを履いた。
立ち上がった。
ドアの鍵をはずした。
(息子の帰宅がまだなので鍵はひとつだけしか、かけていない)
ドアを開けて、出て行った。

パジャマ姿。
寒さは感じないのだろうか?

おばあの部屋に行き、上着を取り、娘と2人で追いかける。

寒い〜

おばあは迷わず、スタスタ歩いていく。
すぐ後ろを付いているのに、気がつかないのか振り向かずに進む

最初は何処へ歩いていくのか見届けようと思っていたが、
それにしては寒すぎて、こちらが無理。

「何処行くの? 寒いから帰るよ。」声をかけた。
最初は抵抗したが、私が背中を押すように、娘が腕を組み
連れ戻した。

寒いし、夜中なのだから。。と言い含めてみたが通じない。
まだ部屋でガタゴト音がしている。

まだ、徘徊するんだ。
訳も判らず、出て行くんだ。
歩ける限り・・油断はならないんだ〜




ラベル:徘徊 認知症
posted by ふみ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 徘徊の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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