2008年11月10日

午前2時半の入浴

今日一日、職場であくびの連続の私。。。

日曜日の夜から、ボケスイッチが入ってしまったおばあ。

プチ徘徊の後も、落ち着かずにマイペースな行動を繰り返す。

午前1時ごろ、廊下でおばあが何やらしゃべる声。

「おっしゃってくださいまし・・何が出来るかわかりませんが
 %$&#()〜=!@  言いつけてくださいまし・・・
 $#%&’()=〜#・・・・」

ちょうど自室に引き上げようとしていた娘が相手をする。

「おばあちゃん、これはねお面だから、何を言っても返事は
 しないよ。ホラ、ちゃんと見てごらん。お面でしょ。
 夜だから、もう寝ようね。」

おばあの部屋の出入り口の壁にデイサービスで作ってきた
「おかめの面」を飾ってある。
それに向かって、色々話やお願いをしていたようだ。

ゆっくりと時間を掛けて、優しく部屋に戻した娘。
ところが、少し経つと部屋から出てきて、PCに向かっていた
私と息子に問いかけるともなしに

「先生はどこにいらっしゃいます?」
「先生はいないわよ。」と、私。

困った様子のおばあ・・・
「先生はどこにいらっしゃいます。思い出したことがあって
 先生に言っておかなくちゃ〜・・#$%&’=!@」

今度は息子がPC閉じて、おばあの相手。

「私が先生だよ。何? 明日でいいから寝なさい。
 先生の言うことを聞きなさい。
 ホラ、こうやって横になって、やってごらん。」

間に、おばあの訳の分からない会話が入る。
息子は同じような会話を繰り返しているようだ。
5分くらいだったのか10分だったのか、諦めて
「駄目だ。かえって興奮させたようだ。俺はもう寝る。」自室へ
「仕事だものね。ありがとう。おやすみ。」一人残った私。

おばあはまた、部屋から出てきて、ブツブツ、ウロウロ。
私はおばあの存在に気がつかないかのように、その横を通り
危なそうなものは片付け、灯りを消した。
その頃はもう午前2時近く。
寝てしまうことも出来ないので、それから私はお風呂に入った。
誰もいなくなって、暗くなったから仕方なく寝るかもしれない。
私がお風呂から出る頃には、おばあが布団の中ならラッキー。
もし、まだうろついている様だったら、お風呂に入れて気分転換
させるしかない。。。
お風呂の中で今後の作戦を決めた。。。
結果。果たして、おばあは起きていた。
それから決めたとおりに、おばあをお風呂に入れる。
ゆっくり湯船につからせる。
そして布団に誘導。
「まあまあ、どうも」と布団には入った。
私は2階に引き上げた。
風呂場の入り口、台所へのドア、居間のドア、全部閉めてきた。
おばあが動いたら、ドアを開ける物音で分かる。
ベットの中で耳を澄ます私。
ドアが開いた。
おばあは起き出した。
湯冷めして、風邪をひかれちゃう・・・
今度は夫が降りていき、言い聞かせた。

もう、いい。。。私は眠い〜午前3時過ぎ。
明日、起きれないかもしれないと目覚ましをかけ就寝。

朝、晴れ おばあは居間のソファーの上に寝ていた。
自室は布団も、その下のイグサのカーペットまで畳んであった。

まったく!!






ラベル:昼夜逆転 認知症
posted by ふみ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。