2008年11月30日

新聞の文化欄

日曜日の日経新聞の文化欄に「帰宅」と題して詩人の
井坂洋子さんが一文を寄せていた。

----* 時々自分が何処にいるかわからないときがある。

朝、目覚めた時そんな感覚になったり、旅先の宿でも起こる。
それでも、すぐに現実を把握し、不安も無くなる。。と続く
そして、祖母や父の最期の時を見て

----* 老いが深まってゆくと。心細くなって早く帰りたいと
願うのかもしれない〜〜
外界の認識が希薄になって、自分が今いるところがどこだか
わからない不安感が絶えず押し寄せ、自分の家に帰ってきても
本当に帰宅したかどうかも疑わしくなるのは最終的な人間の
表情だ。


そうなのかな〜?

おばあはこの段階に来ているけど・・

「自分の家」に限らず、何か全ての物の認識が怪しくなって
今日は居間の隅に置いてあるサーキュレーター(小型扇風機)
のそばに行ったかと思うと・・・
人間か、ペットかと勘違いしているらしく、手でなでながら
話しかけていた。

何に思えるのか??




ラベル:日経新聞 認知症
posted by ふみ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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