2009年03月19日

トイレ介助

「食事前」「寝る前」とか適当に時間を見計らって、おばあを
トイレに連れて行ってる。
回れ右をさせて、ズボンを下ろし、便座に座らせる。
そうして、「出る」まで待つのだが、おばあ本人はその事態を
理解していない。
便座に座っているおばあと、向かい合わせにいる私。
おばあは澄まして座り、沈黙の時が流れると、私に向かって
「よろしくお願いします。」と言う。
「お願いされても、困ります。あなたがしてください。!」
「????」
そして、その時が来るのを待つ〜〜
おばあは落ち着かず、下げているズボンをあげようとしたり
ペーパーホルダーとか、下がっているタオルだとかに手を
だし「そのこと」に集中しない。
その度に、手を払い、小さな攻防が続く。
余計に時間がかかる。。

もう、無理かな?
自分からトイレに行く素振りをする時だけ、付いていって
介助し、あとは時間を見計らって連れて行かなくも、
定期的にオムツチェックして交換すればいいのだろうか?

トイレの前に来ると、足が止まり、中を見ているおばあ。
それを押し込むようにトイレに入れて、「待つ」時間を
過ごす。
そんなこと、すること無いのかな?
それとも、続けた方がいいのかな?

近頃、向き合う時間と攻防が続いて、「待つ」間に考えている。


ラベル:認知症
posted by ふみ at 00:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふみ様
日々、大変な生活を送ってらっしゃる中、
突然、ご連絡をしまして大変恐縮です。
私は、報道・ドキュメンタリー番組を製作しています、
テレビ制作会社トップシーンの末田和己と申します。
ホームページを拝見させていただき、メールをお送りしました。
私どもでは今、認知症高齢者をテーマにした番組を企画しております。
世間に正しい認識がされず、さまざまな困難を強いられる、認知症高齢者を抱える家族。
その苦労は想像を絶するものがあるといいます。
中でも徘徊や妄想などの症状が重いのに、
体力が衰えていない「動ける認知症高齢者」の介護は大変だと聞きます。
私どもでは、認知症高齢者を抱える家族の現状を取り上げ、
今後確実に増えて行く認知症高齢者がおかれている問題を、
広く世の中に訴えていきたいと思っています。

尽きましては、ぜひとも一度、
ふみ様とお話ができないかと思っています。
ほとんどお時間のとれない日々だと思います。
いつでもかまいませんので、ご連絡頂ければ幸いです。
お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。
Posted by 末田和己 at 2009年03月19日 19:06
末田様へ

コメントありがとうございます。
是非、皆様に認知症をご理解いただきたいと思います。
今後、増えていく傾向にあるなら、病気の知識とか
怪しい素振りの年寄りを見たら、声掛けとか世間の皆様にお願いして欲しいです。
よろしくお願いいたします。
Posted by ふみ at 2009年03月20日 01:22
ふみ様
早速のお返事ありがとうございます。
私どもでは、ふみ様とお話しできればと思っています。
可能でしょうか。
ご連絡お待ちしています。
Posted by 末田和己 at 2009年03月20日 13:30
末田様へ

はい、メールを差し上げました。
Posted by ふみ at 2009年03月21日 02:36
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