2009年07月25日

高血圧での診察

今日は医者に連れて行った。
先日のショートステイで血圧が上がり、医師に診せるよう
言われていたものだから・・
昨日の雨も上がったので、ゆっくりと歩いていった。
おばあの歩調に合わせたので、前回のように疲れることも無く
医者まで無事に歩いてくれた。
ところが、ドアを開けると、土足のまま上がってしまった。
「待って、待って、靴を脱いで。」
脱ぐ意志の無い人の靴を脱がせるのは大変。
待合室の人は心配そうに注視するし・・(汗)
今日のおばあは反発モードで、言うことを聞いてくれない。
診察室に呼ばれて、先生の前の椅子に座るよう促しても
座ろうとしないで、体は直立。また汗の私。
血圧は120−53.正常値。
医者は前からのカルテをめくって考え込んでいるふう。
私は正直に心情を話した。
ショートステイの時に、血圧が上がり「どうしますか?」と
電話があった。今までも、おばあは血圧が170位に上がる時が
あった。何かの調子でそうなるし、血圧が高いときもおばあは
ふだんの様子と変らない。顔が赤くなるとか、ふらつくとか
気分が悪いなんてことは無かった。
だから、そんなに心配はしていない。もし、万が一何かあっても
それはそれで仕方ないと思う。でも心配して連絡よこす施設の
人にそうは言えない。医者に診せるように、言われて
また近いうちにショートでお世話になるのに、何もしない訳には
いかない。そう話すと「そうだよね。」少し笑いながら相槌。
そうして、弱い効き目のディオバンという薬を処方してくれた。

診察が終わり、お礼を言って出ようとすると、おばあは席を
立たない。「帰るよ。」腰を上げない。ここでも汗

帰るときに靴を履かせる時もかかとを上げるとか靴の中に足を
滑り込ませるとかしないものだから、これまた汗。

薬局で薬剤師さんの話を聞くと、血圧が上昇すると脳梗塞の
前兆かと心配して、電話を掛けてきたのだと思うとのこと。
普段から診せている先生は多少の高い血圧値は問題にしないが
普段の様子を知らない施設側はそういう対応にならざるを得ない
のではないか・・処方された薬は緩やかな効き目の薬で即効では
無い。血圧が高くなったら、飲ませ始めて様子を見ればのこと。
私としては、この薬があれば、医者に診せた証拠になるし
お守り代わりに薬があれば、上昇した時はこれで対応してくれる
から、救われた気分。

帰宅しようとしたら、雨が降ってきて夫が車で迎えに来てくれた
私が薬代を清算している時、夫がおばあの手を取ろうとしたら
振り払ったそうな。私の声掛けにはついてきた。
親切な薬局の方が傘をさしかけて、車まで送ってくれた。
ドアを開け、「おばあちゃん、車に乗って。」促しても
乗らない。その方は自分が濡れてもおばあの方に傘を向けて
くれているのに・・車の中に押し込めたい気持ちになったが
世間に見栄がある私には出来ず、ここでも汗。

医者に行けて、薬をもらえてホッとしたような、疲れた出来事。


posted by ふみ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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