2009年07月27日

家の中の徘徊の姿

夜に寝ずに起きていて、自室で引き出しの中を物色している。
それにも飽きるのか、何か思いつくのか、お腹が空くのか
部屋を出てきて、動き回る。
居間のドアの前を横切っていくもの・・
赤ちゃんのように這い這いして、移動中のおばあ。
「何で? どこ行くの?」前に回って声をかけると片手を挙げ
目の前で横に振り言葉は無し。
かまわないで結構という合図なのか?
さらに、這い這いは続き台所に着くと立って、カウンターにある
砂糖の入っているビンのふたを回し始めた。
止めた。

しばらくすると「アーそれはダメ。薬だから・・」と娘の声。
見れば、頭からタオルケットを被り、ズルズルとひきずっている
おばあの姿。
「お母さんに、見つかっちゃったよ。部屋に帰ろうね。」
「何してるの?」
頭からすっぽりと被り、隠れているつもりなのかな?
娘はその姿が可愛いと笑っているけど。
本当に不思議なことをする。


ラベル:認知症
posted by ふみ at 19:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 夜間せん妄(昼夜逆転) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

タオルケットを頭からかぶっていたのは、やっぱり、隠れていたつもりなんでしょうか?

それか、タオルケットを頭からかぶると、外の世界と隔絶できるから、落ち着くと思うんでしょうかね。

想像すると、かわいいです。(笑)

タオルケットは、前に、みのむしになっていたタオルケットと同じものでしょうか?

僕も、バスタオルやタオルケットをよく頭からかぶるので、かわいいって言われます。(笑)

おばあちゃんも、何かを頭からかぶるのが、好きみたいですね。(笑)

微笑ましいですよ。

僕も、頭からかぶったり、くるまったりするのが、好きですね。

長々と、失礼しました。
Posted by つかさ at 2012年04月14日 16:43
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