2009年12月07日

預ける心理

おばあはショートステイ中。
4日の金曜日に、他の用もあったので仕事を休んで施設に
送っていった。
車で自宅から30分位の所にある。
「今日はいい天気だね。」
「どこか判る?」
車中、無言でいるので話しかけるが返答なし。
入所手続きを済ませ、5階の部屋まで付いていく。
健康状態やら荷物の確認を済ますと、
「もう、よろしいですよ。後はこちらで〜」と。

どこにいるのか、自分の状況がつかめないでいるおばあ。
職員の方に促されたベンチにただ座っている。
「じゃ、帰るね。迎えには来るからね。」声を掛けたが反応なし。
頼りなげに見えて、置いていくことに心が痛む感じ。
「大丈夫かな〜?」
自分でもおかしな心理だと思う。
おばあは、どこに置かれようとマイペースで、意地っ張りで、
逞しく生きていく人だと折々に思い知らされている私なのに。。



posted by ふみ at 17:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは

その変な心理わかります。
最初の頃、とてもいけないことしているかのような気持ちになりました。
でも預けなくてはいけない(用事などで)のと預けたくないようななんとも複雑な気持ちになりました。

今は、デイと同じ場所でショートなのであまり感じなくなりました(慣れってすごいかも)
Posted by うちゃこ at 2009年12月14日 16:37
うちゃこさんへ

コメントありがとう。
私も、もう数え切れない位、ショートには
入れているのですが、送って行って、
入所の方の様子を見ると不安や罪悪感が
湧くのです。
でも、少しでも行ってもらわないと
今度は私が落ち込むのです。
変な心境です。
Posted by ふみ at 2009年12月15日 00:37
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