2009年12月17日

引き売り

今日の夕飯のおかずに「湯葉」がある。
買い求めたいきさつを話したい。。
「ボケおばあ」とは、関係の無い余談です。

今朝の午前10時前。
リヤカーにアイスボックスをいくつも積み、街中を引いている
お兄さんに出会った。
私は銀行に直行という出勤だったので、いつもより街を通過する
時間が遅かった。
さて、そのリヤカーには「とうふ・湯葉」「築地 野口屋」と
ある旗が立っていた。。
とうふの「引き売り」だ。

珍しい〜・・商売になるのだろうか?

好奇心が湧いてきて、一度は脇をすり抜けて自転車で通過した
ものの、たまたま信号が赤で横に並んだ。
「湯葉って、どういう状態なの?」
私は湯葉好き。声をかけたら、
「見てください。見てからお買い上げかどうか決めていいですから・・・」と、リヤカーを止めた。
引き止めてしまった以上、何がしか買うつもりの大人の私(?)
アイスボックスの一つを開けると、2種類の湯葉、豆腐、黒豆
などがパック詰めにされてあった。
商品も意外に多彩で漬物や豆乳パン、蕎麦やワンちゃんのお豆腐
もあるらしい。
品物を見つつ、リサーチ開始。
「どこから来るの?」
「作って売っているの?」
私は市内の豆腐屋さんの2代目が新しいスタイルで売り始めた
のかと、思っていた。
違った。豆腐は築地で製造していて、そこから都内の各所に
運ばれてきて、その拠点から所属する2〜3人の若者が引き売り
をするとのこと。
この市内は2人で、曜日によって方面が決まっていて売り歩く
らしい。
湯葉を買い求めた。
商品とともに「商品一覧」のチラシと店のニュースレターを入れ
てくれた。そこには、引き売りの若者達は学生さんであったり、
お芝居の稽古に励んでいたり、ミュージシャンであったり、
それぞれ「夢」を追いかけながら生活しているらしい。
商品の価格は豆腐が1丁¥350、油揚げ3枚入り¥280、
湯葉は¥820・・と、高い。
でも大人が若者の夢を応援するような気分になれたし、好奇心を
満たすことが出来て○。
こういうミーハーな人をターゲットにした販売方法を考え、
その策にぴったりはまった客が私かも。。。。
朝のせいか、街中のせいか、ラッパの音が聞けなかったのが残念。
でもまた、どこかで出会ったら、呼び止めてみよう〜


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posted by ふみ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 全くの余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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