2010年03月14日

お寺とのつきあい

おばあの葬式が済んだ翌日の3月3日、午後3時にお寺さんに
呼ばれていたので、出かけた。
おばあの亡くなった翌日の日曜日に打ち合わせで呼び出された
時は、葬儀の段取りとか戒名のこと、こちらからは
「お布施=戒名代」を尋ねる話だった。
夫と私、それに息子を伴った。
今回は娘を伴って行った。
世間(?)を見たり聞いたりする経験をしておいた方が良いと
思って付き合わせた。
葬式が済んだ翌日のお話は、今後の行事についてだった。

まず49日、7月の新盆、初彼岸と続く。
まず49日のこと、10日前の4月1日打ち合わせがあるが、
その時までにすること。
出席者の確認、お塔婆の確認、墓誌に名前を刻んでおくこと、
納骨のために石屋さんをお願いしておくこと。
お位牌はどういったものですか? 
49日には今、白木に戒名が張ってあるものから、きちんとした
位牌に替えなければなりません。
新しい位牌を作るなら、魂を入れないと駄目で・・・
幸い、家のは「クリ位牌」で、お位牌の上部をはずすと、札が
入っていて、先祖の戒名が書かれている。だから今回も札に
戒名を書くだけで済む。

次は、新盆。
お施餓鬼(盆の行事)があって、新しい仏さんがいる家族は参加
して、お焼香をするらしい。
その何日か後の「盆入り」には、自宅に帰る仏を寺まで迎えに
来て、おぶって帰るようにと、言われた。
新しい仏さんがある家にはお坊さんが自宅まで棚経にも来て
くださるようで、追って時間を知らせるとのこと。
そしてお盆の終わりには仏さんを送り届けるために、また、
お寺に行くそうな。
新盆には施主がお塔婆をあげるのだが、いつもとは違って大きい
サイズになるそうで、ピンクの紙をお知らせの封筒に入れて、
必要な所に○印をつけておきますから、それらプラス「お布施」
を入れてください。〜〜

9月が初彼岸になります。

時に雑談が入り、思いついたように話が入り、1周期まで続いた。
ノートしながら聞いた。

お寺さんも仕事。
1年間は、言われるままやろうと決めた。
でも・・・・ハア〜
時間もお金も掛かる。。

息子や娘の時代になったら、あの子達の考えでやってもらおうと
思っている。
同じようにしなくて良いし、同じようなやり方で続くとは思わ
ない。

家の先祖は商売をしていた。
多少、ゆとりがあったのか、信心深かったのか、檀家総代など
もしていた。
時を経て、私達はサラリーマン、広い墓地にたいそうな戒名、
それに見合ったお付き合いは無理。
栄枯盛衰ではないけれど、時代変れば事情も変る。
お坊さんは「生きている人のほうが、優先ですから・・」と、
仰せながら、子孫の役目などを道徳的に話される。

お寺さんとの付き合いも難しい〜


posted by ふみ at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 亡くなってから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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