2010年04月27日

マザー・テレサの本

新聞の小さな欄に「マザー・テレサ 愛の言葉」という絵本の
紹介があった。(以下、引用)

「あなたはこの世にのぞまれて生まれてきた大切な人」
今年は、故マザー・テレサの生誕100年。
ノーベル平和賞受賞者でもある彼女の言葉が、小さな絵本に
書かれている。
「あなたがなんであり 何処の国の人であろうと
金持ちであろうと 貧乏であろうと それは問題ではありません
あなたは 同じ神様がおつくりになった 同じ神様の子どもです」
その信念から、最も貧しい人や見捨てられている人に徹底的に
尽くした人生だった。
彼女は「誰からも受け入れられず 誰からも愛されず 必要と
されないという悲しみ」こそが、本当の飢えだと言う。
私達にとって、大切なのは「どれだけたくさんのことをしたか
ではなく どれだけ心をこめたかです」
簡単な言葉しか並んでいないが、大人がいくらでも意味を
読み込むことの出来る絵本だ。女子パウロ会刊    *****

こんな風に人に対して、敬愛の念を持って、向き合うなんて・・

たくさんのことをしたかではなく、どれだけ心をこめたかです。

私は目先の問題に対処した介護をしていた。
おばあにとって、良かれではなく、自分自身のためだった。
どれだけ心をこめたか・・??
また、おばあに「ごめんなさい」と謝らなくては・・


posted by ふみ at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふみさん こんにちは

確かに・・・そう考えると目先の介護って言葉私も当てはまります。

反省しながらもやはりあ〜〜〜なんで私ばかりがなどと思いながらの介護です。

亡くなってみないとその存在の大切さは、なかなかわからない愚か者です。
小学生の頃、両親が仕事で居ない田舎の家。
父方の体の大きな祖父が、居ました。
少し痴呆にもなっていて、小学生なのにあまり当てにならないと思ってました。
でも亡くなった後、いつも座ってた場所や歩いていた姿などをなんとなく探す私が居て・・・子供心に居ないんだなぁ〜って死というものと向き合った記憶があります。

でも・・・現在にそんなに生かされてないのかも(汗
介護って難しいですね。
Posted by うちゃこ at 2010年05月04日 12:41
うちゃこさんへ

コメントありがとう。

人間って、忘れっぽいのですね。
私だけかしら?
良い話を聞いてくると、なるほど・・と、
感心して、少し反省をする。
少し経つと、忘れてしまっていて、
目の前の現実に振り回され、心など置き去りにした処理をする。
意地悪でしているのではなく、うっかり
しているのです。
私はこんなことの繰り返しでした。
うちゃこさん。
いつまで続くか判らない介護、凡人はマザーテレサの
境地にはなれません。
介護って、むずかしいって感じるだけ
優しい気持ちがあるのです。
私にはそう、思えます。


Posted by ふみ at 2010年05月05日 21:47
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