2010年07月28日

インカメラ

携帯電話を所持しているが、その機能の大半は使っていない。
たまの通話と、親しい友人との時々のメール以外は、出先で家族と
連絡を取りたい時の、万が一の時のお守りのような存在だ。
カメラ機能は、デジカメを忘れた時に仕方なく使うが
ズーム以外、今ひとつ細かな設定は出来ない。
でも、レンズを外と内に向けることは出来る。
いつかTVで、若い女の子が、自分が一番きれいに見える角度で自分を
撮って、男性に送っているのを見たことがあった。

気分が落ち込んでいる私は、考えることも暗くなり・・・

先日の従兄の49日で見た遺影が、ずいぶんとボケた写真だった
ことを思い出した。
自分の時は、どんな写真を使われるのだろうと、
心配をはじめ・・・。
あまり、おかしな顔をしているのは嫌だな〜と・・・
かといって、父のように敬老日の割引を利用して写真館で撮影する
ほどの歳でも・・まだない。
おばあは、デイサービスでお誕生日近辺には必ず、一人写真を
撮ってくれた。家でも折々に撮った。
遺影に使おうという意識ではなく、記録のつもり。
手紙や贈答品をおばあ宛にくださる方に近況を知らせるために
使ったので、実際の時もそういったものの中から柔らかに
微笑んでいるものを使った。

私が、そこで思いついたのが「インカメラ」
で、・・・・・何枚か自分を撮影した。

夜のウォーキングの時に
夫に会社でそんなことをしていた話をすると
「そんな心配ないよ。俺が気に入った写真を選んであげるから・・」
「あれ? あなた、私より長生きする気なんだ。」(笑)

自分の物の処分や遺影のことをチラッ〜と、心配をするこの頃
そんなことを考えられるだけ、
自分で思うほどには、落ち込んでいないのか・・・
結局、どこかおかしい・・ノー天気な私か?



posted by ふみ at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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