2010年08月06日

高齢者不明

浮かび上がる長寿社会の影 徘徊・独居・一家で失踪…
高齢者不明に一定パターン
8月6日7時56分配信 産経新聞

 各地で続々と判明する高齢者の所在不明。
100歳以上の高齢者の所在不明は5日朝までに34人、その後も
増え続け6日未明までに少なくとも55人になっている。
さらに東大阪市では13人と連絡が取れていない。
それぞれの事例を検証すると、
「徘徊(はいかい)したまま行方不明」
「独居生活のまま連絡を絶つ」
「一家で行方不明」といった一定のパターンが見えてくる。
世界一の長寿社会の影が思わぬ形で姿を見せている。
  ----*----*----
このニュースの中で、私が気になったのは認知症による徘徊
  -----*----*----
認知症による徘徊は、深刻な社会問題だ。
厚生労働省によると、徘徊を含め日常生活に支障があるような
症状や行動があり、周囲の注意が必要とされる高齢者は
平成22年の推計で208万人。
厚労省では10年後に289万人、20年後には353万人まで
増加するものとみている。
  -----*-----*----
おばあを思い出した。
足腰が丈夫だったので、何を思ってか、よく出かけた。
朝でも、夜中でもおかまいなく〜

朝方、不在を発見した時は、いつからだったのか・・と心配し
夜中に、いなくなると闇の深さに、見つけられないのではと震え
ショッピングセンターで見失った時は、足が棒になった。
冷え込む朝も、日照りの時も、雨が降ってきた夜もあった〜
その度に、
よくぞ、よくぞ、出会えた。。。

パジャマで出ることもあり、身元を示すものは持っていない。
当時は、真剣に考えた。
GPS付携帯を使える歳でも無し
首から提げる名札は、自分でとってしまった。
ピンで留めるブローチ式は、パジャマに、つけられない。
入院患者のする手首のバンドは、苦労の末、自分で切ってしまった。
あまり、判りやすいものだと、悪い人にいたずらされてしまうし
おしゃれで、目立たないものだと、分かりにくいし・・
結局、従来の靴や服に名前を書くという、あまり役に立たない方法
で、やり過ごした。
今後、認知症の徘徊者は増える見込みだという。
何か、良い手立てが見つかるといい。






ラベル:徘徊 認知症
posted by ふみ at 16:05| Comment(2) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは、お久しぶりです。
先月末から脱水が治らなく点滴に通っています。家事、母の介護(要介護1〜3になりました)、私の病院の送迎を息子が仕事
、家事をしながら手伝ってくれます。
何といっても体重が小学生なみなのでこの暑さには勝てません。
ふみちゃんさんは大丈夫ですか?私も最近要介護申請の更新しました。今までは要支援2だったのですが今回はどうなるかな?って・・・
おばさまのこと、少しは気持ちが楽になられましたか?ずうっと思っているとしんどいのでは。。。。私の父も今年の12月で3回忌です。母に「どうする?」って言ったら「そんなん絶対しない!」と言い切りました。亡くなってこんなに年月過ぎても腹が立つのですね。娘としての私はせめて私だけでも法要してあげたいと思っています。
涼しくなったら体調も少しは良くなるでしょうし、知恩院さんに行ってお経もあげてもらって父と会話がしたいと思っています。
ふみちゃんさん、残暑も厳しいですがどうぞお体をお大切にしてくださいね。

最後になりましたがトヨさんの歌、私も読みたいと思ってますがなかなか書店にいけません。一時はベストセラーになったとか。
読んでみたいですね。
Posted by run at 2010年08月10日 23:13
runさんへ

コメントありがとう。
今年は特別の暑さですね。
ちゃんと食べて、飲んで、体力、落とさないでね。
時々、書き込んでね。
音沙汰ないと、気がかりで・・心配。

トヨさんの詩の本、ネットで買いました。
本屋さんに探しに行くのが面倒で、近頃は
欲しい本はネットで検索してしまいます。
今度、ここに載せます。読んでみて。



Posted by ふみ at 2010年08月10日 23:46
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。