2010年08月24日

ボケ予防の訓練

ボケ予防の方法、医者の提案

近所に住む83歳の婦人。
息子の同級生のおばあちゃん。
ご主人と娘夫婦と孫と暮らしている。
小柄でにこやかで可愛らしい方だ。
時々、私の家のチャイムを鳴らす。
「○○さんのお宅ではないですか?」
「いえ、違います。お隣です。」
毎回、同じパターンだ。

先日、庭で草むしりをしている時に、通りかかって聞かれた。
「○○さんの奥さんですか?」
「いいえ、違います。お隣になります。」
昔、お隣で「民謡」を習っていたそうで、親しいのだと判った。
その隣の奥さんは、神経の病気で入院中で、ご主人いわく、
退院は望めないとのこと。
そのことを、83歳のご婦人に言っても、気の毒なので
「まだ入院中のようですよ。」と、答えている。
そこから、おしゃべりが続いた。
「私ね、この頃、頭が真っ白になることがあって、お医者さんに
言われたの。毎日10分歩いて3人の知らない人とお話をしなさい。と」
私はそのノルマの一つな訳ね。
手を休めて、お相手をする。
「ご飯食べていると、今、何を食べているか判るか?と、主人に聞かれるの。
だから、知ってても、判んないって、言うのよ。」
「娘は漫才を聞いているようで面白いって言うけど、大変でしょうよ。」
「私の主人は元警官でしたの。目が利くので、何かあったら遠慮なく
頼んでやってください。私なんてボケと思われていて、知らない人を
家に入れて、お茶など出すんじゃないと言われるの。」

会話が出来るし、杖もなしで歩いていらっしゃる。
時々、真っ白〜
続いた時は週に2度くらい、家にやってきたし。。。
「ボケ」の始まりなのだろう
夫がそこの奥さんに会った折、「おばあちゃんが良く来られますよ。」
と、言ったら「迷惑掛けていますか?」
家でもとんちんかんな事が起きているのかもしれない。
ボケが進まないといいなあ〜。
私が家にいるときには、外の知らない人の一人になって、
おしゃべりの相手をしますよ。
また、来てください。と、心の中で呼びかけた。

どうして、ボケが起きるのだろう。

1日10分、外を歩いて、知らない3人の人とおしゃべりをなさい。

これはボケ予防に良い方法なのだろうか。


posted by ふみ at 17:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 物忘れ(記憶障害) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふみさん こんにちは

頭が真っ白になる。
きっと認知症の初期なんでしょうね。
自分でも不安でしょうね。

認知症っていづれ治るのかなぁ〜?
足腰弱って寝たきり・・・頭がぼけてなく口うるさい年寄りが増えるのもなんだかなぁ〜と思います。どっちもどっちね。
Posted by うちゃこ at 2010年08月31日 14:58
うちゃこさんへ

コメントありがとう。

頭が真っ白になる。
一瞬なら、起きるけど、時々そんなふうに
なり始めたら、不安でしょうね。
私がそうなる時期までに、薬の開発が間に合えばいいな。
Posted by ふみ at 2010年09月03日 23:36
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。