2010年09月22日

認知症の診断

今朝のNHKの「あさイチ」で「目ウロコ!認知症の新常識」
たった一問で早期発見。物忘れとの境界。

このタイトルに惹かれて、出かける支度もせずに見入ってしまった。

認知症は脳の機能の低下で起きること。
認知症=ボケ
アルツハイマーは認知症の原因の一つで認知症と同じではない。

認知症は脳の機能の低下はあるが、怒りや悲しみをつかさどる
扁桃体は敏感になっている。感情が敏感ということ。

認知症になってしまったから、一人で何かするのは危ないと
本人がしたがることを、止めると、止められた理由は
忘れて、気に入らないことを言われたという感情だけが
蓄積される。
介護する人に反発する。刃向う。怒鳴る。
介護する側とされる側の思いが行き違って関係が悪化する。

認知症の人でも感情があるということで、介護の方法を変える。
出来ること、得意なことは手伝ってもらう。
この方法をセンター方式という。
詳しいことは「いつどこネット」というホームページを
ご覧ください。

このセンター方式を実施してみると、認知症の人に変化が
出る。穏やかになって、生き生きとしてくる。
脳機能の低下は止まるわけではないが、ゆっくりした進行に
なるとのこと。

テレビで認知症の奥様と暮らす、ご主人は、奥様に台所仕事を
手伝わせたら、ぼーっと座りっぱなしだった人が、一緒に
散歩に出かけるようになっていた。
ご主人の手帳には、「否定しない」「説得しない」奥様との
接し方が色々書かれていた。

認知症のご主人と暮らす奥様は「笑顔で接する」
そうするようになったら、ご主人も怒鳴りださないで穏やかに
なってきたそうだ。

最後になってしまったが、認知症患者を診ているお医者様が
認知症診断のために、簡単で、確率の高い検査を考えた。

たった一つの質問で認知症予備軍を見つけられる
「もの忘れ検診」だ。

その質問とは、
「最近のニュースでは、どんなことがありましたか?」

この質問で、短期記憶の検査、意欲の低下を見ることができるという
認知症になると、記憶や意欲の低下が顕著になるらしい。。。
「忙しくて、新聞を見る暇がない。」という言い訳をする人は
怪しいようですよ。


posted by ふみ at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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