2010年10月22日

認知症は治る

今朝のNHKテレビで、「認知症は治る」と放送していた。

急にボケの症状が出始めた70代(?)男性。
テレビをつけようにも、どのボタンを押していいか解らない。
ぼんやりしていて、自分の身の回りのことも出来なくなってきた。
病院に連れて行くと「認知症」と診断された。
「認知症」だから、治療の方法もなく、何もしないでいるのは、
納得できないと、息子さんがインターネットで調べ、大きな病院に
連れて行った。

脳のCT検査などで正常圧水頭症ということが分かり、手術を受けた。
脳に脊髄液が溜まり、そのために歩行障害や認知機能が低下したようだ。
手術で脊髄液を抜き、退院後は劇的に変化。
トラクターを運転している様子が映し出されていた。
「自分が元気になったことを皆が喜んでくれる、
何かしないといけない。」と元気に農作業をしていました。

ボケの症状が出てきて、「歳だから・・普通」なんて、
自己診断しないで、原因を調べた方がいいね。

家のおばあは、歩行困難など無かったけど、どうだったのだろう。
研究がどんどん進んで、私の時代に間に合えばいいな〜!

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正常圧水頭症(ウィッキペディアから)

原因不明で、脳脊髄液の循環不全が起こり、本症を発症するもの。
好発年齢は60歳以降。発症頻度に明らかな男女の差は認められてない
。特発性の正常圧水頭症は、認知症と診断された患者の約5%を占める。
特発性の本症について、動脈硬化危険因子のうち高血圧・糖尿病のみが
危険因子となる。
特に高血圧については、高血圧の程度と本症の症状の重さ
(特に歩行障害)の間に正の相関が見つかっている。

脳脊髄液は、脈絡叢で産生され、各脳室を通り脊髄腔に流れ、
吸収される。
この脳脊髄液の生成・循環・吸収のバランスが崩れ、急激な
脳圧亢進症状を来たすことなく慢性的に軽度の脳圧亢進状態が持続すると
脳の機能が次第に障害され、痴呆、歩行障害、尿失禁に代表される
多彩な神経症状が出現する。

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posted by ふみ at 15:04| Comment(1) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大変ご無沙汰しております
その後、ふみさん自身お元気にしていますか?
先日祖母が亡くなりました。
少しだけブログに書きました。
母は、気落ちしています。
それでも、仕事や預かっている子供もいるのですることは色々ありますが
気力が落ちているのがよくわかります。
祖父が亡くなったときに、2年かかったから
今回は、(立ち直りに)どれくらいかかるかな?とボソッと言っていました。
ふみさんもお体と気持ち、お大事にしてくださいね。
時々、思い出しては母と重なって
勝手に気にしています。。。
Posted by バカラ☆ at 2010年10月24日 21:29
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