2011年02月14日

老前整理を始めよう

老前整理を始めよう。

以下は新聞記事の抜粋です。

---*---*---*

「遺品整理」「生前整理」は聞いたことがあるでしょう。
遺品整理は、故人の残したものを遺族が整理すること。
これに対して、元気なうちに身辺を整理しておくことを
生前整理と言いますが、一般的に相続に係わる財産が中心で、
一つ一つのものに対しては用いません。
私が提案する「老前整理」とは老いる前にモノや生活スタイルを
整理することです。
これから先、どういう生き方・暮らし方をしたいのか考え、
家にたまったモノの要不要を決断していきます。

〜〜〜

人は老いるほど、捨てる決断がしにくくなります。
片付けには気力・体力・判断力が欠かせないからです。
コンセプトは(概念)”未来志向の片付け”。
老前整理は「今をより良く生きるため、未来の自分のための片付け」
が主眼です。
人によって片付ける対象はモノ以外にお金や時間の使い方、
パートナーとの問題などにも広げ、これらを整理します。
いわば”人生の棚卸し”とも言えます。
暮らしをシンプルにすることで軽くなる。
要らないモノを捨てて身軽になるということは、精神的に
豊かな老後を迎えるための準備になります。

〜〜〜

在宅介護の場合、片付けようと言うと、死を見越して・・と、
受け取られることも。
そんな時は「こんなにモノがあると転んで動けなくなるよ」とか
「片付けた方がヘルパーさんも動きやすいよ」と、
言い方に工夫します。

認知症の方はモノが無くなることで不安になる場合もあります。
現状維持の方が、良い場合もあるので片付けるかどうかは
慎重に検討しましょう。

老前整理の鉄則は

1、一度に片付けようとしない
2、最初から完璧を目指さない
3、家族のものには手を出さない。
4、片付け前に収納用具を買わない。
5、「使える」と「使う」は違う、ということです。

将来の介護が必要になった時を考えて、元気なうちに部屋の
片づけを行い、家に人を呼べる状態にしておくことが
望ましいと思います。

坂岡洋子著『老前整理』

---*----*-----*

私にも、以前から〜判っていたことなのです。
おばあちゃんの品も、自分の持ち物も、本当に、本気で
やらなくちゃ。


posted by ふみ at 20:01| Comment(2) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふみさん こんにちは

最近捨てる。。。という言葉をよく目にします。私も寝室片づけたいなぁ。台所片づけたいなって思いながら・・・なんだか物が増えてます。まだ使う。普段使わないけど大勢集まったときは使うとか。
痩せたら着る(トホホ)

思い切って捨てないとダメですね。少しずつやらなきゃ。
Posted by うちゃこ at 2011年02月15日 11:53
うちゃこさんへ

コメントありがとう。

あら〜、やっぱり・・・私と同じ。
頑張って、やりましょう。今度こそ。。
部分、部分ですると出来るって。
最初から大がかりにすると、すぐ挫折しちゃうから、ダメだって。
今度「脱捨離」を読むから、また要点を書きますね。
Posted by ふみ at 2011年02月15日 23:50
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。