2011年03月09日

認知症の早期発見法

今日、NHKで放送された「ためしてガッテン」で認知症の
早期発見の大切さを言っていた。

早期発見が出来ることによって、薬や介護の対処法で進行を
遅らせたり、病状を改善することが出来るからというもの。

「物忘れ」をする。
そのことが、年齢のせいなのか。
認知症の初期の症状なのか。
家族や周りの人は、この判断をすることが難しい。
いつ、どのタイミングで受診をしたらよいのか。

軽度認知障害のことをMCIという。
その判断基準。

アルツハイマー型の人は簡単な質問をされたときに、
自分が解らないと、取り繕うとする。

時計描画テスト
円を書いた紙を渡し、10時10分を指している時計を
書かせる。
MCIの人は、時計の数字が書けない。
時計の針の位置が正しく描けない。

MCIの人でも、30秒で見極める方法として
群馬大医学部の先生が試しているのは
「私の手を見て、同じ形を作ってください」と言い
手の指で、「きつね」「はと」を作らせる。
受け答えがしっかりしている人でも、これをやらせて
出来ない人はMCIと判断されていた。
レントゲンで見ると、頭がい骨と脳の間に隙間があった。

---*----*

おばあも、最初の頃は介護認定審査の時の質問に対して
上手にごまかしていた。
解らないことを聞かれると、笑いながら
「私はね、そういったことにはこだわらないの」といった
調子だった。

30秒で見極める法をTVで見ていて、私もやってみたが
「ハト」は私も出来なかった。

相対して先生の手元を見つめれば出来るかな〜?
それとも、私・・・・・危ないかな〜?

以前、やはりTVで、早期発見というか認知症の判断で、
有効なのはたった一つの質問で解る、という先生もいた。
それは「今、関心のあるニュースは何ですか?」だった。

現場の先生たちは、その人なりの工夫をされて、試行錯誤
して、認知症かどうかの判断をされているよう。





posted by ふみ at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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