2012年02月24日

突発性正常圧水頭症

先日、NHKの番組で、アルツハイマー型認知症と間違う
病気として紹介されていました。

特発性正常圧水頭症は略してiNPH。

歩行障害、認知症、尿失禁の3つが主症状。
声が出にくくなったり表情が乏しくなったり。
放置すると次第に寝たきりになります。

歩行障害

小刻み歩行(小股でよちよち歩く)
開脚歩行(少し足が開き気味で歩く)
すり足歩行(足が上がらない状態)
不安定な歩行(特に転回のとき)
転倒する
第一歩が出ない(歩きだせない)
突進現象(うまく止まることができない)
手足がマヒする。

認知症

集中力、意欲・自発性が低下 趣味などをしなくなる
呼びかけに対して反応が悪くなる
一日中ボーっとしている。
物忘れが次第に強くなる

尿失禁

時に、頭痛、吐き気。

上記の症状って、高齢だから出てきても仕方ないような事
ばかりで見過ごしてしまいます。
とうとう〜ボケてきたか…で、嘆かないで。
水頭症なら治療で治ります。

水頭症とは、脳と脊髄の表面(クモ膜下腔)に循環している
脳脊髄液が過剰に貯り、主に脳室が拡大する病態をいいます。
いくつかの検査でこの髄液循環障害が確認されると
特発性正常圧水頭症と診断されます。

どうしてそうなってしまうのか?

テレビの例では、頭を軽くぶつけたことがきっかけでした。
その後、時間が経って、発症したのです。
ぶつけてしまうって、日常生活の中で、起こりますよね。
その時は、『痛い』という程度で、時間が経つと痛さも
忘れてしまう。

要注意なんだそうですよ。

頭を打ったときは、メモしておくと良いそうです。
症状が出てきてからでも、医者に行って、頭を打った
ことがあると話せば、それからの治療でも治るそうです。

覚えておきましょうね。




ラベル:認知症
posted by ふみ at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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