2013年08月26日

友人のお墓参り

思ったことはさっさと行動に移すべし。
そう、後悔した一日だった。

高校時代の友人が11年前に病気で亡くなった。
彼女と親しくしていた私を含む同級生の3人は以来、
亡くなった夏になると電話をかけあって彼女のお墓参りを
口実に会う。
時には、彼女の実家によってご両親とお茶のみをした。
お母さんが腰を悪くして施設に入ってから、少し足が
遠のいたが一昨年は彼女の実家に電話をした。
ご健在だろうかと。
彼女が存命の頃、時々、家に訪ねていた私のことを
お父さんは覚えていて、友人と同じように愛称で
呼んでくださる。
その電話を掛けた時も、私のことを判り、奥さんが亡くなり、
49日が近いことを話された。
優しいお母さんだった。
そこで、お墓参りの帰りに寄って、お線香をあげさせて
もらった。喜んでくださった。思い出話をしてきた。
次に来るときは、美味しい出前をご馳走するからと約束した。
その日はあいにく、その食堂がお休みだった。

去年は、皆の都合が合わなかったのか行きそびれた。

そして、今年は行くことにした。
お元気でいらっしゃるだろうか?
真っ先に浮かんだけれど、電話をするのにためらいがあった。
ご高齢で、足が悪くて動くことも大変そうだった。
入院しているかもしれない。
実家は彼女のお父さんと、彼女のお婿さんと、
彼女の一人息子の男所帯。
後から考えることにして、お墓に行った。

墓誌に彼女のお父さんの名前が刻まれていた。
今年の1月だった。

悲しかった。

思っているだけでは何も通じない。
喜んでもらえたら、何故、もっと訪ねなかったのか。
悔やまれる。

また、一人失ってしまった。






posted by ふみ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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