2008年01月30日

一夜にして老けた

おばあは91歳だから、当然老けているのだが
徘徊前日までのおばあと今日とでは、まるで違って急に老けた。

朝の娘の話によると、昨夜はおばあ、寝付かれなかったようで。
布団から起き上がり、何かを始めたりうるさかったようだ。
「それでね、薬飲ませた。」
「何の薬?」
「お母さんに言ってもわからないでしょう。」
娘は看護婦。何か安定剤のようなものとか睡眠剤のようなものを
持っていたのだろうか。ともかく、それで大人しくなって寝た
ようだ。

朝、いつものように起こして着替えをしたが、何か様子が違う。
体が前かがみになって、腰が曲がったような姿勢で体の
バランスが取れない。ヨロヨロしている。
手先は小刻みに震えているようだし・・・
今まで出来たズボンや靴下をはくことなどがおぼつかない。
トイレに連れて行ったが、自分では出来そうに無いので
後ろを向かせ、ズボンをおろし、座らせて、、と、介助。
歩くのも危なっかしく、洗面、食事と誘導。

一番最初に付ける「入れ歯」を食べ物と勘違いしたのか片手で
持ってアグアグ・・・
「この向きで上に入れて、そうそう、こっちはこのまま下」

何か、おかしい・・・

昨日の徘徊の疲れが出ているのか、朝起こしてすぐだからか?
それとも昨日、警官に迎えにこられて帰るの抵抗して、よその
お宅の階段を下りるとき「まあ、大げさになっちゃって・・」
と、言ったらしい。自分がしでかしたことへの、精神的ショック
でも残っているのだろうか?

何かひとつ、力というか芯が抜けて、
急にショボショボ、ヨレヨレして
変だ。

デイサービスには「疲れているようなので、よろしく」と伝言
一日、普通に過ごしてくるだろうか?


ラベル:認知症
posted by ふみ at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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