2010年07月20日

ケアマネージャーって

ケアマネージャー(介護支援専門員)とは、2000年4月から始まった
「介護保険制度」 において、要支援または要介護と認定された人が、
適切な介護サービスを受けられるようにするために、
介護サービス計画(ケアプラン)を作成する専門職のことです。
介護保険制度の仕組みは複雑なため、介護が必要になったら
介護施設へ行くとすぐにサービスを受けられるわけではありません。
このあたりが、病院とは違うところです。
介護施設で、介護を受けるためには、ケアマネージャーに、
介護サービス計画(ケアプラン)を作成してもらう必要があるのです。
介護を要する方の状況や、家族がどんなことに困っているのかを
理解し、計画を立て、必要なサービスを受けられるように、
サービス事業者へ手配するのが、ケアマネージャーの仕事です。
ケアマネージャーは、介護保険制度の中でも、中核を担う役割を
持っている職種なのです。

元看護婦さんの方が多いです。
経験豊富な方は、色々なサービスについて知っていますが、
そうでない方もいます。
個々によって、手助けが必要な部分が違うものですから、たまたま
同じようなことを望んでいる人を担当していると、判っていますが
違う場合は、知りません。
自分で調べて、あるようですから調べてくださいとか、
不親切に感じられたら、担当者を替えてもらうことも出来ます。
私は担当を替えてもらっても、同じようでしたので、その事業者の
体質がそうなのだと判断し、事業者を変えました。

結局、ケアマネさんも、家族も、状況にあわせて、勉強して
経験を重ねて、進んでいくのではないかしらね。





posted by ふみ at 15:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

介護保険制度を利用したい時の流れ

高齢社会を迎えて、身近に介護を必要とする寝たきりや認知症の
高齢者が急速に増えています。
病気なら入院するでしょうが、家での暮らしが可能で、かといって、
一人での生活が無理な場合、たとえ、同居者がいても昼間の時間帯
が一人の場合など、火の始末や徘徊、戸締り、訪問詐欺など、心配は
限りなくあって、誰かの手助けが必要になります。
長生きの親の場合は子どもも歳をとって、高齢者が高齢者を介護する
「老老介護」や介護疲れによる家庭崩壊など様々な社会問題を
引き起こしています。
そんな中、平成12年4月にスタートしたのが「介護保険制度」です。
友人もそうでしたが、みんな、案外と知らないのです。
利用しない手はありませんよね。
私の経験の中での手順を書きます。

まず、老人を抱えて、困ったことや手助けが必要になったら市役所に
いきます。
私の住む市では高齢者支援課というところで、話を聞いてくれます。
ここで
1 介護認定を受けるための申請書の提出です。
高齢者の状況を判断するためです。
所定の用紙に記入して、提出すると、幾日かして
地域包括支援センターから電話が入り、介護認定をする担当者が
訪問をするという連絡がきます。
その前後に、普段、かかりつけの医師がいるかどうか聞かれます。
身体的なことの判断はその医師が書くようです。
2 介護度を認定する人の訪問
質問事項や自分で起き上がれるか歩けるかの簡単なチェックをします。

それから、しばらく待たされてから、
医者と判定員との資料から認定審査委員会にかけられて決まるのです。
3 役所から介護度の決定通知が届きます。
そしたら、次は
4 介護事業者を決める
ケアーマネージャーさんをつけてもらい、介護計画書の作成に
かかります。
家庭の事情を話し、してもらいたいことを言い、介護度の中で
受けられる(一割負担の範囲で)ベストなものを決めます。
一度決めてしまったら、ずーっと、その通りにしなくてはならない
のではなく、必要なかったり、別のサービスを受けてみたい場合は、
1ヶ月ごとに変更可能です。
在宅で、デイの利用もしたくない方は、訪問のサービスを受けたり、
足が不自由な場合は、住宅改造の枠を使って、手すりをつけること
も出来ます。ベッドを借りることも出来ます。
様々なサービスがあるようです。
5 介護計画書に沿ったサービスの実行

私はせっかく、長生きしているのだから、最後まで生ききって、
生を全うして、と、願います。
周りに生きてるものは、その手助けをすべきだと思うのです。

自治体によって、手順は違うかもしれません。
判らないことは、どんどん聞きに行って、調べてみることを
お勧めします。
忙しい日々に、老人のことで時間を取られることは、嫌かもしれ
ませんが結局、関わらなければならないのなら、自分のために
なることです。
posted by ふみ at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

介護認定の次は?

先日、高校時代の友人と会った。
久しぶりなので、楽しみにして、その日が来た。

友人の一人の実家の母上が、最近急に弱ってきて、近い所に住む
お姉さまと足しげく実家通いを始めたそう。
お母様は弟夫婦と同居しているが、共働き。
引きこもり気味の孫娘がいて、おばあちゃんの食事や様子など、
その姪が見ているそう。
家族の心配の種だったその姪頼りになっているが、用が済めば
自室に閉じこもってしまうので、食事を一緒にするとか、
話し相手にはならないそう。
この先、どうしたものかと・・・そこで、私に聞きたいことが
あると、介護について質問をしてきた。

介護認定を受けた。
「要支援」の判定だったそう。
そして、市役所から介護業者や施設などが書かれた冊子を渡され
たが、その先をどうすればいいのか・・わからないという。

そのお母様は、老人性ウツ病でデイサービスなどには、通いたが
らない。医者にもなかなか行かない。
ただ、家でボーっと過ごしているそう。

介護認定を受けたら、今度はどんなサービスを受けたらいいか、
個々の事情によって、違うからその相談をするケアーマネジャー
を見つけるの。
そのためには、もらった冊子にある業者を、家から遠くない所を
基準にして電話をして、お願いするの。
中には手一杯で受けてもらえないところもあるから・・。
その業者からケアマネさんが派遣されてくるから、そこでデイに
行くとか、リハビリのある施設を聞くとか、様子を見に来てくれる
人を頼むとか、住宅の改造とか・・etc 。
お母様にとって、よりよいサービスを見つけるの。
そして計画書の作成をするのよ。
ケアマネさんが性格的に合わなかったり、不親切に感じたら、
いつでも申し出てチェンジをお願いできるのよ。
介護認定が「要支援」より進んでいる気がするって、気になるなら
再審査の要求も出来るのよ。
介護認定を受けただけでは、何も始まらない。
お母様は自分で進んでするわけがないし、共働きの弟さん夫婦も、
まだ事態を深刻に考えてもいないと思う。
だから・・あなたとお姉さんで手続きを進めなさい。
ただ、様子を見に来る人を頼むとなると、弟さん夫婦と相談しない
と駄目よね。
他人が家に出入りするわけだから・・。
動きたくないお母様を説得するのは大変かもしれないけど、
精神科の先生も「環境」を変えなさいって、言っているわけだから、
自分の家に連れてきて住まわせることも出来ないなら、
考えてあげなくちゃ、早いうちに〜。

こんなことを私は話した。

結局、もう一人の友人も実母と娘との女3人暮らし。
エアコンのコントローラをよく無くすとか、新聞が消えるとか、
おかしなことが起きていると言ってた。
楽しいね〜と、皆で笑い飛ばしました・・けど・・

久しぶりに会って、何時間も話したことの大半が親や老人介護、
制度の話だった。
そういうお年頃になったのかと、・・
また近いうちに会いましょうと約束したけど、今度は彼女達が
自由になる時間がないかもしれない。
posted by ふみ at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

入所申込書再提出

市役所の介護保険課から封書が届いた。
中には「入所申込書兼居宅・施設における介護状況報告書」の
再提出について、とある。

その文面は・・
介護老人保健施設(特別養護老人ホーム)の入所にあたっては、
必要性の高い方を優先して順序を決定していますが、その
判断基準を、4月1日以降の入所判定分から、認知症や
住宅状況などを、より適切に評価できる方法に変更いたします。
そこで、既に入所申込をされた方は、新しい評価方法で審査を
行うため、新しい申込書に記入していただく必要があります。
つきましては、下記書類をご記入の上、同封の返信用封筒にて
ご提出くださいますようお願いいたします。

えっ〜!

つい、この間に面談を受けて、入所も近くなってきたと喜んで
いたのに・・・
また、評価方法が変ったからって、最初から、並びなおし?

もう〜! 何だか・・がっかり。
入れる前に、病院行きかもしれない。
もちろん、書類は再提出するが・・

前途を暗くされたのは、その中にあった「参考」と書かれた用紙

施設には原則として、下記の基準により点数の高い方から
入所者を決定します。
1、本人の状況で介護度・・これは介護度4なので高得点
2、介護の困難性(主たる介護者の状況)
この2の項目が、私にとって厳しい。
* 身寄りが無い。
* 主たる介護者が入院中。
* 主たる介護者が要介護状態、病気療養中、障害の状況。
* 主たる介護者が申込者以外も介護している。遠隔地にいる。
* 主たる介護者が未就学児を育児中。生計中心者として就業中

この項目の中では、主たる介護者の私はどれにも当てはまらない。
強いていえば、「就業中」だけど、主たる生計者になるのか疑問
この2の部門では加点が無くなってしまう。
と、なると点数が低くて入所の順番はず〜っと後退・・

政策によって、ここにきて、制度が変るのは・・・辛い。
posted by ふみ at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

理解力の低下

先日、デイサービスを受けている施設から、書類を手渡され
読んで確認されたら、印鑑を押して返却してください。と
言われた。
それは「通所介護サービス計画書」なるもので、
きっと一定期間が経つと、改めて作成しなおし、整えるもの
らしい。

利用者及び家族の意向の欄には
今の生活を・体調を維持し、デイサービスでの時間を快適に
過ごしてもらい、継続して利用したい。

以前に、デイサービスの職員さんとケアマネさんと私の
三者面談をしたときに確認されたようなことが書いてある。

総合的な援助の方針。
ご本人様が安心して居心地良く過ごしていただけるような環境
づくりにつとめます。またご家族とも随時連絡を取らせて
いただき情報を共有し、心身両面の把握に努めます。
ご家族様の介護負担の軽減のお手伝いをいたします。

と、施設側からの言葉。

そして、裏面には、もう少し詳しくなって
「生活全般の解決すべき課題」
「背景・要因の考察」
「支援目標」
「支援計画」と、欄があって、4つの課題に対して考察や目標
が書き込まれている。
おばあの課題は
1 精神状態が安定しないことがある。
2 自分で不調・痛みが訴えられない。
3 排泄の訴えが出来ない
4 食事をきちんと摂取できないことがある。・・になっていた。

デイでの様子から、浮きあがった課題だと思う。
その4つの課題に対して、「背景・要因」の答がすべて
「理解力低下」になっていた。

なるほど・・「理解力低下」か・・

大きな括りの言葉で、正しい答のようで、
でも、だからといって「理解力の低下」だから仕方が無いことと
こちらの気持ちは片付けられなくて・・・

う〜〜ん

posted by ふみ at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

後期高齢者医療保険料決定通知

市役所の健康福祉部 高齢者支援課から封書が届いた。
「平成21年度 後期高齢者医療保険料 賦課決定通知書」とある。
その中には「納付書」があり、
「納入方法について」というプリントがあり
「長寿医療制度のしくみ」の小冊子があり
「長寿医療制度の保険料について」というパンフがあり
保険料や軽減制度のこと納め方などが書いてあり
「口座振替依頼書」があり
その書き方の「説明書」があり、
「ジェネリック医薬品を希望します」という名前を書くカードが
あり、封書の表書きには太い目立つ字で
「重要書類です、必ずお読みください。」

読まねば。。
でも、わかんないよ〜〜!
判らないと、そのままに出来るわけではなく、読んでいくと
混乱するばかり。。

今まで、おばあは年金から天引きになっていた。
このままでいいのに、「新たな制度での申し込みが必要です。」
と、ある。
市役所に電話した。

こちらの今までの状況を話すと、何もしなくていいと言う。
どういうことか、・・
年金から天引きされるのが、嫌だと言う方のために納付忘れの
無いよう「口座振替」をすすめているらしい。
今まで通りでいい人は、納付書に従って、当初、社会保険庁の
準備が整わないので、現金直接納付を3ヶ月間して、
その後3ヵ月後からは年金天引きが開始されるようだ。
いたって、シンプルな話だ。

確かに判りやすいように、色刷りのプリントで絵や表などを
多用した作り方だが、これって、皆理解できるかしら?
親切丁寧に仕組みや計算方法などの説明書が入っているが
全て読んで、納得するか?
封書がパンパンになるほどの情報量を送りつけて、どうなのか?
何かしないと、医者にもかかれないと思ってしまうのでは。

歳をとっても、役所からのお知らせがこんな調子なら、ボケては
いられない。と思う。
行く末の不安を感じた役所からのお知らせでした。



posted by ふみ at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

後期高齢者医療保険料

「介護保険通知書」と同じ日に、これまた市役所から送ってきた

保険料の年金天引きから口座振替への変更のついて
この知らせは、後期高齢者医療保険料を納付書または口座振替で
納付している方で「平成21年10月から年金天引きが開始
されると想定される方」にお送りしています。と、ある。

そして、「納付方法変更申出書」を提出しなさい。用紙は
市役所にあるので、取りに来るか電話をいただければ郵送します

「医療保険料」を納付書で納めたことない。
年金天引きをズーっとしているけど、どういうこと?
何度も、読み返したけど意味が判らない。
翌日、市役所に電話して説明をしていただいた。

医療保険料が値上がりするという法案が昨年決定。
4月からの支払額のお知らせが一度きた。
だが、高くなりすぎるというので軽減策が決まり、8月に
変更後保険料のお知らせがきた。
4月から年金からの天引きで引き落とされていたが、軽減措置で
金額が変ったので、年金天引きの特別徴収を個々で支払う
普通徴収に変えたことにして、年金天引きを止めたよう。
そんなわけで、知らないうちに普通徴収になっていたようだ。
年金は社会保険庁の管轄で、後期高齢者医療は東京都の管轄
だから、そういうやりかたになったようだ。
(この説明は正しくないかもしれない、市役所の人が説明して
くれた言葉を、私がこういうふうに理解したことだから)


今まで通り、年金から天引きで良いのですが、具体的に
どうすればいいのですか?

何もしなくていいです。
7月15日に「後期高齢者の医療保険料の知らせ」を発送します
そこで「特別徴収(年金からの天引き)」と記されている筈
ですから、今まで変りません。

安堵したとともに、紛らわしい、わからない言い回しの文書を
送って来ないでよ。と、思った。
しかも、10日位の時間差で。
高齢者世帯の方は意味が判らず、何かしないと保険証も来なく
なると不安になるかもしれない。
お役所は、もう少し考えて、こういった文書を送って欲しい。
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介護保険料通知書

市からおばあへ、「介護保険料通知書」が郵送されてきた。
平成21年度に特別徴収(年金から天引き)する分。
所得段階に応じて、徴収額が違う。
年6回に分けて、偶数月に天引きされる。
送られてきた用紙に23年度から払うべき(本来額)
そして、今年と来年の軽減措置の取られた金額が明示してある。
違いは年額にして何百円。
意味あるのかな?
何百円でも、対象人数をかければ大きな数字になるのか・・
何にせよ、年金から引かれると、自分で納付しないので実感は
わかない。


posted by ふみ at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

居宅サービス計画書

ケアマネさんから電話をいただいた。
今回、初めて長いショートステイを利用したが、その後の
おばあの様子はどうであったか? 聞かれた。
変わらない様子で戻ってきたと答える。
そこで、今後どのようにしていくか・・私の考えを質問された。

ここで短期入所(ショートステイ)先を2箇所にした。
どちらか一方だけの利用にすると、用があって、預かって欲しい
時に、空きが無くて断られると困ってしまうので、しばらく
2箇所を毎月、使っていくことに決めた。
今は施設側の都合が優先で、空いている日にお願いすることに
なる。
新しく利用を始めた施設の方が、長い日数がとれるので
そこで1週間。
従来から利用の所は今まで通り、月の3週目に3泊4日で。
用事が出来て、取りたい日がある月は、早めの連絡で
当たって貰うことにする。
こうして6月の居宅サービス計画が決まった。

3ヶ月先位まではショートステイの予約が取れるようだ。
それなら早いうちに、希望日を連絡して頼んだ方が良いみたい。
そして、そのうちに毎月決まった日を取るようにして
「予約見込み」のローテーションに入れてもらうつもり。

私は、「楽な日」が増えて、ホッとしている部分があるが
おばあは、今後こういったスケジュールを今回のように
難なくこなしていけるだろうか?
やってみるしか、無いことなのだけど・・・。
自分の「楽」を求めて、おばあに対して、私は可哀想なことを
しているのだろうか?



posted by ふみ at 00:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

認定委員会の審査結果

28日夕方。先日、書類を提出して面談をしてきた介護保険
施設から電話があり、認定委員会の審査の結果、おばあの
施設利用が許可された。
早速、5月8日から14日までのショートステイの申し込みを
した。
2人部屋があてがわれるようだ。
送迎も自分達でしなければならない。
利用料も現在利用している所とは違って、個別リハビリも
されて、加算される。
いくらぐらいになるのかな?
持ち物リストや利用同意書など書く書類も細かい。
それでも、今、利用している所が希望日に取れないとなると、
この新しい所もキープしておかなければ。
そして帰宅した翌日の15日から18日までは今までの所が
取れている。
おばあにとっては、通算10日間の外泊。
どうかな〜?
ケアマネさんに報告の電話をすると、施設側からも連絡がきて
いたようだ。
今後、二つの施設をどのような配分で、利用していくか
こちらの預けたい日の都合と施設側の空きと合わせながら、
また、おばあの様子を見ながら決めていくことにした。

あまり、楽をしてしまうと、おばあを自宅で介護したくなく
なってしまうかな〜私、大丈夫かな〜。
ゆっくりした時間を得て、楽をしたから、また、頑張ろうって
気持ちになるのかな〜?


posted by ふみ at 01:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

相談員と面談

24日の金曜日、午前10時。介護老人保健施設の相談員と
面談してきた。
幾日か前に、予約の電話を入れた。

5月に用があって、出かけたいのだがショートステイの予定を
延長とか変更が出来なかった。
今後、こういったことが起こりそうだし、ショート先を増やして
おいた方が良いと思ったのと、この施設は介護老人保健施設
なのでショートステイだけでなく、入所も出来る。
そこで、医師の診断書と介護保険証を持って行った。

自宅から車で30分くらいの所にある。
受付で言うと、2階の相談室に通されて、話してきた。
「利用申込書」を記入して、あとは様々な質問に答えていく。
申し込み理由とか家族構成とか普段の様子とか。
一通り話すと、短期入所のしおり(ショートステイ)と
入所のしおりを渡され、利用料や利用約款、持ち物等、こと細い
説明をしてくれる。
今後の手順としては、施設の「認定委員会」にかけられ
入所がOKという判断が下されると、自宅に電話で連絡が来て
その後、ケアマネさんを通して、ショート等の利用申し込みが
出来るようだ。
委員会は来週の水曜日に開かれる。
説明がやっと済むと、今度は施設を案内してくれるという。
お部屋と食堂、浴室等を見て回る。
明るくて景色も良く、施設はシンプルで清潔で、出会う職員さん
は皆、気持ちの良い挨拶をしてくれる。
各階は横の移動は自由だが、上下の移動は階段の戸に鍵が
かけられ行き来が出来ないようになっている。
徘徊しても安全というわけ〜。
見学後、相談員さんに玄関まで送られて辞した。11時30分
約1時間半も、私に時間を使ってくれたことになる。

認定委員会で入所が認められたら、まずショートステイから
利用して、慣れてきたら入所を考える。入所の場合は居室に
よって利用料が違うので、安価な4人部屋が空くのを待つという
ことにもなる。冬の寒い間だけ入所で、他の季節はショート
利用をするという自由な選択ができるようだ。
ただしお部屋が空いていたらの話だけど。

特養と違って、一生を過ごすことは出来ない施設だが、おばあの
様子を見つつ、こうした所を利用していこうと思っている。

自分も入りたいような施設だったが、館内を案内されている時
エレベーターで移動し、5階で扉が開いた時、目の前に車椅子
にのった老人が何人もいた。動かして降りたのだが、降りて
何気に見ると2列縦隊で車椅子に乗った老人がズラーッといた。
エレベーターを利用して、食堂に移動する所のようだ。
食堂に行くと、テーブルや座敷のようになった所のテーブルに
座る、たくさんの老人がいた。職員さんは挨拶してくれるが
入所者は、私の存在が無いかのように、気づきもせず、
物言わずいる。空ろな一瞥をくれる人もいる。
入所者同士、楽しくお話をしているような人はわずかで大半は
ただ、いる。
何だか・・・
感情の無いような人の集団を見ると
何だか・・・
エレベーターが開いた時に、あの人たちがワーッと乗り込んで
きたらゾンビに襲われるような錯覚を起こしそうな気がした。
漠然と少し怖かった。

帰りの車の中で、考えてしまった。
家族に捨てられた人達なのだろうか?
残りの生を過ごす場所なのか・・・?


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2009年04月14日

改正に伴う同意書

昨日になって、デイサービスから封書が届いた。
介護保険法改正に伴い、改めて施設側と契約をするという内容。

デイサービス利用料の介護度に応じた一覧表があり、それとは
別に加算される昼食代のこと、通所のキャンセル規定などの
注意事項が書かれて、最後に「利用料金の変更に係わる同意書」
があって利用者の署名と、代理人の署名欄がある。

旧の利用料が書かれているわけでは無いので、値上がり度は
比較できない。
できた所で、サービスをやめるわけにもいかない。。
結果、
「介護保険法の改正に伴い、契約書別紙のデイサービス利用料
の金額変更並びに内容を理解しましたので、契約に従い同意
いたします。」
の下の欄に署名をした。

明日、デイに行く時に持たせることにする。
posted by ふみ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

21年4月介護保険改正

4月になったが、どこからもこの件に関して何も無い。
5月に甥の結婚披露の食事会の知らせ、そこでショートステイの
期間を増やして取ってもらおうとケアマネさんに連絡。

その際、介護度4の持ち点を越えても、負担が大変なので
聞いてみた。
詳しくは語らなかったが、今のサービスを縮小しなくても
大丈夫なこと、若干、利用料が値上がるようだ。
そこで、もっと知りたいと検索してみた。

---*----*-----*

医療相談と介護福祉

「茜会」という福井県の施設のホームページであった。
2009年4月改正の要点 共通(総括)
↑詳しくはここを読んでみて

ここでは他にも居宅介護支援、介護老人保健施設、通所リハビリ
テーション(デイケア)など事業者が政府から受けられる
ポイントの改正について掲載されてもいました。
厚生労働省のHPでは、まだ改正の概要などアップして
いませんでした。          *----*-----*------*

要は介護従事者や介護業者に手厚い援助をするための改正なの
かな?
利用者側はサービスの質が良くなったから、その分ポイントが
高くなり、受けられるサービスが受けられなくなるというもの
では無いらしい。。。
良かった。ただし利用料の若干値上げはあるが。
改正によって、自宅で過ごさなければならない日が増えたら
おばあの場合、在宅介護が無理になってしまう。。

ところで、ショートステイ延長の件は、満室で駄目・・・

甥は結婚式はしなかったようで、双方の出身地でそれぞれ
披露の食事会を開いて、親戚にお披露目ということらしい。
最悪、夫だけの出席でも仕方ないけど。
デイサービスで保育園のような延長サービスがあれば、帰りに
迎えにいけるのだけれど。それも気ぜわしいか。。
ショートの施設では調整してみてくれるといったが、どうなるか
出欠の返事も出さなくてはならない・・・。
ちょっと行ってみたい都会のレストランなのだけどな。
こういう時は、困ってしまう。
posted by ふみ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

ワムネット

在宅介護支援地域包括支援センターと、言って介護認定の時に
調査員を派遣したり、介護全般の相談にのってくれる所がある。
先日、おばあの状態を話し、精神科への受診や老健や特養への
申し込み申請についてアドバイスをいただいた。
ここのセンター長さんと、お話をしていた時に、教えてくだ
さったのが「ワムネット」。
私の住む市は人口も多く、都心からのアクセスも良いので
特養などは競争率が高く、なかなか入所が出来ない現実。
そこで近隣の他市で、アクセス面で不便な所が比較的入りやすい
場合がある。
その施設を検索するのに、センター長もご利用なさっているのが
この「ワムネット」

『WAM NET』(ワムネット)は、福祉保健医療関連の情報を
総合的に提供するサイトです。
ホームページはここから

トップページの一番上にある「介護」タブをクリックすると
介護事業者情報のページが開く。
「所在地で探す」をクリック
1で都道府県
2で市を選び
3でサービスを選択。
私の場合は特養ホームを自分の住む近くの市の施設サービスを
知りたかったので「老人福祉施設」の四角にチェックを
入れて「上記の条件で検索」をかける。
一覧が出てきました。

自分の住む市だと、役所に行けばパンフをいただけるが
他市の場合は・・どうなのかな? 折角、出かけても無かったり
したら無駄足。。
このページで探してみて。

ちなみに4月からの改正については、まだ載っていませんでした。

4月の予定表をケアマネさんが持ってきていますが、暫定案です
お役所って、改正日時だけ決めて、内容がいまだ詳細不明って
おかしいですね。。。
posted by ふみ at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

入所申請書

今日もまた1ヶ所、特養ホームへの「入所申請書」を書き
「介護保険被保険者証」をコピーしたもの、医者に書いて
いただいた所見をつけて、セットにして提出した。
これで3ヵ所目。
最初の申し込んだ施設は、ずいぶんと前だったので当時と
要介護度が違って、きたので再提出しなければと思っていたら、
その必要は無いのですって。。
「入所申し込み書」を施設に提出すると、1枚は市役所の方に
行き保管・管理されるらしい。
そして「介護度」に変更があると、施設の方にまで連絡が行き
書き換えられるそう。。
それは、良かった。。。

あと、1、2ヶ所申し込みをするつもり。
これも1ヶ所に出せば、すべての施設に紹介してもらえる
仕組みにしてくれればいいのに、希望する各施設にそれぞれ
別に申し込まなければならない。

さあて、いつか入れる日が来るのだろうか?
posted by ふみ at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

病院への紹介状

今日、月に一度の医院に行った。
5分位の道のりが大変そうになってきたので、今日はステッキを
持たせた。
以前に、おばあ自身が買って、使わずに置いてあった。
両手で持って歩くので、足を左右に出すことになって
歩きにくそう。
片手で持つよう教えると、本人が両手に持ち直し、それを何度か
繰り返して、やっと片手に落ち着いた。
片側は私、片方はステッキ付いて歩く。
お天気が良くて、気持ちよいお散歩みたい〜。

医院で診察時に、月曜日に行く精神科への紹介状、今までの
診察経緯や処方について書いてもらうこと。それと老健に提出
する「身体状況」の所定用紙への記入をお願いする。
精神科にかかる事に対して、何か言われるかと思ったが
先生は何もおっしゃらず・・少しホッとする。
紹介状は待って、いただくことが出来たが、もう一方の用紙は
血液検査の結果を記入する欄があり、来週半ばに、また取りに
いくことになった。

薬局で薬剤師さんが薬を渡しながら、おばあの様子を聞く。
いつか、この方にも精神科の受診をすすめられていたので
報告すると、ダメでもともと、よい結果が出たらラッキーです
と、言われた。そうよね、ダメならダメで諦めが付く。。

これで月曜日の精神科への準備は出来た。
デイには診察後、預けに行くことを連絡済なので、その時に
デイと同じ建物の特養の方の事務所に寄って「入所申し込み書」
を出してくる。




posted by ふみ at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

地域包括支援センター

私の住む市では、介護認定の調査員は最寄の
地域包括支援センターから。調査員が来て面談をします。

その他にも支援センターは・・

在宅介護に関する相談、保健・医療・福祉に関する情報提供、
各種公的サービスの利用相談や手続の援助、介護機器の展示・
紹介、介護予防に関する相談などを行なっています。
対象者はおおむね65歳以上の方で、虚弱、ねたきり、認知症
などのために、日常生活を営むのに支障のある方とその家族

と、ある。

先日、知人の民生員の人が、支援センターのセンター長と懇意
だから、相談したらいいと言ってくださって、電話をした。

特養はなかなか順番が来ないので、とりあえず老健に入所して
空きを待つ。というのはポピュラーな方法だそうで勧められた
そして、比較的、入りやすい他市の施設名を教えてくれた。

現状のおばあの様子を話すと、夜、寝ないことに関して
精神科の受診をすすめられ、これも病院名を挙げて言われた。

とりあえず、アドバイス通りに動いてみようと思う。
今日、病院に診察の予約をした。
認知症に詳しい精神科の先生。月曜日にデイーを休ませて
連れて行くことにした。
一方、書類を整えて、特養と老健に提出する準備を始める。
何だか、行動手順が見えてきたようで、忙しくなってきた。。



posted by ふみ at 00:29| Comment(3) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

民生委員

今日、昔、父の会社に勤めていた人〔女性〕から電話。
同じく、勤めていた人の奥様が亡くなったと知らせてきた。
私はファックスを受け取っていたので情報交換をして、その後
近況などをおしゃべりした。
おばあのことを聞かれたので、近頃の様子を話した。
ひとしきり、おしゃべりをして電話を切ったら、ほどなく
また電話があり、その方のご主人が民生員をしていて、私の
状況が大変そうだから、相談にのってくれると言う。
ご主人が電話口に出てきて、質問をされたり話をした。

老健でも特養でも、コネがあると有利なようで民生委員の
関係で力のある人を知っているから、電話で話しておいて
あげるから相談に行きなさい。とのこと。

その、話のときに家の所有権は誰にあるかとか、おばあの貯金
はいかほどだとか年金はとか聞かれた。
どうやら財産は無い方がいいらしい。

そうなのか・・?

民生員は地域ごとに担当があるので、彼は私の住む所の担当
では無いので、相談に伺うとしたら、別な人に行かなければ
ならないのだが、民生員は何か口添えが出来る権限とか
ルートがあるのだろうか?

当の施設とか、ケアマネさんとか、しか相談相手は浮かばな
かったが、民生員もそういうことをする人なの?

何か良い方法があったら、電話をしてくれると言ってくだ
さった。私としては、それはそれとして手があるなら
ありがたいのでお願いをしておいた。

今日、特養への入所希望の申し込みを書いた。
今週の土曜日には、月に一度の医者に行く日なので提出用の
診断書を書いてもらい、来週、施設に出しに行こうと思ってる。






posted by ふみ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

特別養護老人ホーム

おばあの今回の「徘徊」で、限界を感じて、また4月からの
介護保険の改定などもあり、特養も視野に入れて考えようと
過去に申し込んだものを調べた。
申し込み済みのは結局1ヶ所だけで、そこでの順番は144番
同じ144番に何人もいるらしい。
でも、待っている間に他に行った人も報告がないとそのまま
並んでいる状態だから、144番が本当かどうかもわからない。
でも、何時、入所できるか聞かれても、わからない。
判らないことだらけ〜

ただ、1ヶ所では確率が低すぎるので、何箇所にも申し込みを
しておいた方がいい。と、会社の人と話されて、行動に。

早速、ケアマネさんに連絡して、事情を話す。
「特養」を希望と告げた。
有料老人ホームでは、経済的に無理だから。。


特養老人ホームは、介護老人福祉施設であり、
老人福祉法に基づいて65歳以上の人で、身体上または精神上
著しい障害があるために、常に介護を必要とし、自宅での介護が
難しい人を擁護するための施設のことを言います。
運営主体として地方公共団体や社会福祉法人が多く、公の
イメージの強い施設です。

この特養での費用というと、通常の有料老人ホームでかかる
費用とは少し違います。
通常の有料老人ホームでは、入居一時金などといったお金が
入居時にかかります。
しかし、特養の費用は、そのように施設ごとに異なる料金では
なく、介護度や年金収入の額によって、負担額が決められます。

聞いた所によると、8〜10万/月のようです。
介護保険法がこの4月に改定になるので、もう少し上がるよう
ですが。
有料老人ホームが入所金30万〜で月に20万前後ということと
比べると、半分。

従って、どこも今から「待機の列」に並ぶとなると100番台
らしいけど、申し込んでおく。
また、おばあの様子や、介護側の家族の状況に応じて、「待つ」
ことに絶えられなくなった時に、また次の方法を考えることに
する。。

そして、ケアマネさんに「入所申込書」を届けてもらった。
記入して、各施設に持参しようと思っている。

家族の方が行って、事情を話したほうが良いでしょう。と、
いうことなので。



posted by ふみ at 22:27| Comment(2) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

介護保険法改定-下-

今日の新聞に先週に続き、「介護保険法改定−下−」として
記事が出ていた。

施設に勤める、介護職員さんの離職率が高いのでその待遇向上
のために、「介護報酬」を上げるという。
介護報酬が上がれば、当然1割負担の利用者の負担も増える。

それに、この間の家族会でも職員さんが
「職員の資格の充実を図っている、より良いサービスを〜」と
いうようなことをちょっこと話していたが理由がわかった。
有資格者や3年以上勤める職員などの一定割合の規定をクリア
すると「特定事業所加算」を事業者が取ると、負担額は更に
1割増える。と、あった。
おばあの通っている施設はそれを取ろうとしているのだ。
介護の専門家が多くなって、いいことだけど利用者からしたら
2割も上がってしまうってこと。。

新聞にも「利用者にとっても、中長期に見ればサービスの質も
上がり結果的には良い」と書いてある。

でも要介護度に応じて利用できる単位数の上限は変えないまま
介護報酬だけを増やしたので、上限まで利用している場合は
受けられるサービスが少なくなりそう。

それは困るな〜。
4月になって、具体的にケアプランを作ってみて、おばあが
家で過ごさざる時間が多くなったら、もう。。無理。

今、午前0時。
おばあは布団をたたんでしまって、カーディガンも羽織らず
玄関あたりでうろつき中。

もう、もう、いい加減にして欲しい〜〜


posted by ふみ at 00:04| Comment(0) | 手続き・届出関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする