2012年02月10日

見つかった

どこが違う? 認知症の物忘れ

何日か前からマフラー(スヌード)が見つからない。
家の中で、居間から納戸に移したことまでは記憶にある。
が、納戸にも、居間にも、家の中でひょいと置きそうな所の
どこにも無い。
外で忘れるわけがない。
落としたか?
自分で手編みをしたものなので、落ちたら気づかないはずがない。

でも、もしや・・・
聞くだけでも・・・
昨夜、行ったスポーツジムで帰りがけに尋ねてみた。
「落し物なのですが・・・」

なんと、あった!

あることが不思議なのだけど、先週の木曜日に忘れ物として
届いていた。
うれしかった〜けど、それにしても・・・・
ジム帰りにしたって、外へ出てみれば寒さで、忘れたことに気付くはず、
それに私の記憶の最後は、自宅のどこかのはず。

自分に唖然としている。。。

これって、認知症の物忘れ???

調べてみた。

----*----*

人の名を忘れる。昼食に食べたものが思い出せない。
こういった物忘れは、記憶力や集中力、注意力の低下から
起こるもの。つまり、単なる脳の老化が原因です。
使っていない筋肉がだんだん衰えていくように、
脳も働かせなければ弱ってくるのは当然のこと。
この程度は、病気による現象ではありません。

認知症の物忘れには、下のような特徴があります。

1.人の名前どころか、その人と自分の続柄や関係までが
わからなくなってしまいます。

1.自分がしたこと自体を忘れてしまう
 今日の昼食に何を食べたかはもちろん、そもそも昼食を
食べたか食べなかったかが思い出せなくなってしまうのです。
散歩でどこへ行ったか、どころか、散歩をしたか、
しなかったかをも忘れてしまう。

1.昔から続けてきたことを忘れてしまう
いつも散歩している道なのに、道順を忘れてしまい、
自宅に帰れなくなるなど

1.ごく身近なありふれたものの名前を忘れてしまう
「駅」「公園」「車」「ポスト」など、簡単なものの
名前がわからなくなるなど

こんな物忘れが見られたら、慌てずに専門医に診せるようにしましょう。
病気によっては治癒する可能性もあります!

----*-----*

さて、私。
自分がしたこと自体忘れてしまう現象はあるけど、まだ平気かな?
ラベル:物忘れ 認知症
posted by ふみ at 16:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 物忘れ(記憶障害) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

ボケ予防の訓練

ボケ予防の方法、医者の提案

近所に住む83歳の婦人。
息子の同級生のおばあちゃん。
ご主人と娘夫婦と孫と暮らしている。
小柄でにこやかで可愛らしい方だ。
時々、私の家のチャイムを鳴らす。
「○○さんのお宅ではないですか?」
「いえ、違います。お隣です。」
毎回、同じパターンだ。

先日、庭で草むしりをしている時に、通りかかって聞かれた。
「○○さんの奥さんですか?」
「いいえ、違います。お隣になります。」
昔、お隣で「民謡」を習っていたそうで、親しいのだと判った。
その隣の奥さんは、神経の病気で入院中で、ご主人いわく、
退院は望めないとのこと。
そのことを、83歳のご婦人に言っても、気の毒なので
「まだ入院中のようですよ。」と、答えている。
そこから、おしゃべりが続いた。
「私ね、この頃、頭が真っ白になることがあって、お医者さんに
言われたの。毎日10分歩いて3人の知らない人とお話をしなさい。と」
私はそのノルマの一つな訳ね。
手を休めて、お相手をする。
「ご飯食べていると、今、何を食べているか判るか?と、主人に聞かれるの。
だから、知ってても、判んないって、言うのよ。」
「娘は漫才を聞いているようで面白いって言うけど、大変でしょうよ。」
「私の主人は元警官でしたの。目が利くので、何かあったら遠慮なく
頼んでやってください。私なんてボケと思われていて、知らない人を
家に入れて、お茶など出すんじゃないと言われるの。」

会話が出来るし、杖もなしで歩いていらっしゃる。
時々、真っ白〜
続いた時は週に2度くらい、家にやってきたし。。。
「ボケ」の始まりなのだろう
夫がそこの奥さんに会った折、「おばあちゃんが良く来られますよ。」
と、言ったら「迷惑掛けていますか?」
家でもとんちんかんな事が起きているのかもしれない。
ボケが進まないといいなあ〜。
私が家にいるときには、外の知らない人の一人になって、
おしゃべりの相手をしますよ。
また、来てください。と、心の中で呼びかけた。

どうして、ボケが起きるのだろう。

1日10分、外を歩いて、知らない3人の人とおしゃべりをなさい。

これはボケ予防に良い方法なのだろうか。
posted by ふみ at 17:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 物忘れ(記憶障害) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

認知症の始まり?

骨折で入院して、その後すっかり病人になってしまった伯母の
見舞いに仕事帰りに時々、寄っている。
伯母の入っている部屋は4人部屋。皆、高齢者。
私が行った時、伯母のベッドの対面にいる方にも見舞い客。
娘さんと知人の男性みたい。。
その男性が「そういうのはね、パニック症候群て言うんだよ。
落ちついて、考えれば大丈夫だから、夢中にならないで数字の
1・2・3をゆっくり繰り返す。あるいは自分の名前を何度も
ゆっくり繰り返して言うと落ち着くよ。大丈夫だから・・」
患者の女性に話しかけていた。
その後、二人の見舞い客が帰ると私に話しかけてきた。
頭の、耳の後ろの方を指して、「この辺が何だかおかしいの。」
「お財布がなくなって、どこを探しても見つからないの。
今まで、そういうことなかったから。気になって・・
ママにはお金に執着するなって言われたんだけど。お金に
執着はしてないのよ。でも気に入った財布で、大事にしていて
使わなかったものなの。だから夜中になると、あちこちの
引き出しを開けて探していたの。そしたら、なんと肌着を
しまってある引き出しの中の下着の間にあったのよ。」
「良かったですね。」
「ママが隠したのよ。」
他にも、昔は織物屋で、ずっと忙しく働いていたこと
入院前に通っていた医者の薬とここの薬は同じか心配している
ことなどをはっきりした口調で、よくおしゃべりをする。

私も、たった今まで手にしていたものを、どこかに置いて
判らなくなって探すことがある。
「誰にもありますよ。若いうちは、そそっかしい位言われて
年をとると、同じことしてボケたと言われてしまいますね。」
「そうなのよ。」

でも・・「ママが隠したのよ」の言葉が私は気になった。
頭を指して、ここがおかしい。とは、かつて、おばあも言った。
何の病気で入院されたか知らないが、認知症かの検査も早く
されて、お薬の服用などの対処をされればいいなあ・・・
おばあの時は、何もわからずその機会を逸してしまったような
気がしている。
posted by ふみ at 00:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 物忘れ(記憶障害) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

物忘れ(記憶障害)

歳をとると、誰でも・・そう、私でも物忘れをします。
ですが正常な老化によるものと、痴呆老人のそれは、程度の
差だけでなく、質が違います。
正常な老化の物忘れが悪化しても、痴呆とは別なものです。

たとえば、人と会って、話しをしたが何を話したか忘れた。
とか、顔を知っているのに名前が出てこない。ということが
あっても後になって自分で思い出したり、人に言われて
記憶の糸がつながります。
が、認知症の場合は、人と会ったことすら忘れてしまいます。
色々説明しても思い出しません。

「お金を失くした。」とか「盗られた」とか言い出します。
食べたことも、忘れます。
食べていないと言い張ります。
ラベル:物忘れ 認知症
posted by ふみ at 22:43| Comment(0) | 物忘れ(記憶障害) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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