2009年01月13日

見当識障害

見当識障害

場所と時がわかりにくくなること。

外出すると、帰り道がわからない。
家にいるのに「そろそろ帰ります。お世話になりました」と、
言い出す。

おばあは時計を読むことは出来ます。
「今、何時?」と聞くと、ちゃんと時計を見て答えられます。

ただ、その時間がどういう時間はわかりません。
午前2時に時計を見てもらって、夜中です。
皆、寝ている時間です。と、言っても「そうなの」で終わり。

自分の居場所もわかりません。
家族の顔も不確かです。
だから、丁寧な言葉づかいをするし、
トイレに連れて行こうとしても「こちらですか?」と
聞くのです。
ラベル:認知症
posted by ふみ at 22:55| Comment(0) | 見当識障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

方向音痴

近頃、夕飯過ぎから寝るまでのパターンは居間で時間を
過ごすことになってきた。
早めに自室に入っても、色々ないたづらをするので眠くなる
までソファーに座らせておいた方が目が届くので。
何も言わず、静かに過ごすこともあれば、落ち着きの無い日も
ある。
ある程度経つと、座っていることに厭きるのか、どこかに
行こうとする。
トイレでなさそうな時は、とりあえず好きにさせる。
ところが・・・
おばあの行く先は、居間の掃き出し窓、庭に降りていくような
所をカーテンの内側に入って、開けようとする。
開かないと、何も言わず引き返して、今度は台所に行く。
そして台所の勝手口のドアを開けようとする。
一体、何処に行くつもりなのか?
たぶん、自室に引き上げるつもりなのだとは思うが。
改築してからも17,8年。
おばあがボケる前からの間取り。
それが、わからないようだ。
見かねて、手を引いて連れ歩くと
「ありがとうございます。こちらですか?」
そんな口をきくこともある。
家だということも、判ってない??

ラベル:認知症
posted by ふみ at 01:17| Comment(0) | 見当識障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。