2009年01月13日

人物誤認

毎日、顔をつき合わせている家族さえ、家族と理解している
のか怪しいのです。

義母が同じように認知症にかかり、入院。
時々、長兄が見舞いに行っていました。
たまに行く、下の兄弟達は長い時間をかけて息子であることを
理解してもらっていました。
その時に長兄が「僕の顔だけは忘れない。」自慢していました。
ずーっと同居し、ライフラインである長兄は忘れないのだと
思えました。
だから・・・
自分も、おばあに忘れられることは無いだろうと・・
ところが・・・

私のことも、判る時と判らない時があります。
私は時々、おばあの姉。ある時は手伝いの人。
ある時はどこかの奥さん
私の夫のことは自分の兄。
私の子ども達はおばあにとって「孫」のような者だけど
「お兄さん」や「お姉さん」あるいはおばあの兄弟になって
います。
もう、メチャクチャです。

今日はおばあに「あなたの名前はなんといいますか?」
サラーッと出た答が
「ハンタ スズリ」

一体、どこから出てくるのでしょう。。。
ラベル:認知症
posted by ふみ at 23:25| Comment(0) | 人物誤認 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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