2011年05月08日

秩父の芝桜

4月29日の昭和の日。
夫の高校の東京に住む同窓生有志で秩父の芝桜見物に行った。

ここへは3回目だが、今年も素晴らしい景色だった。
その昔、この場所は父方の伯父の職場だった。
埼玉県の農場試験場で、伯父は場長で敷地内の官舎に住んでいた。
小学生の頃、泊りに来たことがある。
桃の収穫時期で、おやつがざるにいっぱいの桃の記憶があるだけで
他のことは覚えていないが、叔母の生前、一緒に見に来て
「このあたりに玄関があって、作業小屋はあのときのままだ。」
などと説明を受けながら歩いたことがある。

一面、ピンクの絨毯が敷かれたような景色を眺めていると
幸せな気分になる。

伯父や伯母はこの花をどこかで見ているだろうか?
父や母にも見せたかったな。
おばあも連れてきてあげたかったな。。

武甲山と芝桜
PICT0005武甲山と芝桜.jpg

PICT0003芝桜.jpg
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2009年12月17日

引き売り

今日の夕飯のおかずに「湯葉」がある。
買い求めたいきさつを話したい。。
「ボケおばあ」とは、関係の無い余談です。

今朝の午前10時前。
リヤカーにアイスボックスをいくつも積み、街中を引いている
お兄さんに出会った。
私は銀行に直行という出勤だったので、いつもより街を通過する
時間が遅かった。
さて、そのリヤカーには「とうふ・湯葉」「築地 野口屋」と
ある旗が立っていた。。
とうふの「引き売り」だ。

珍しい〜・・商売になるのだろうか?

好奇心が湧いてきて、一度は脇をすり抜けて自転車で通過した
ものの、たまたま信号が赤で横に並んだ。
「湯葉って、どういう状態なの?」
私は湯葉好き。声をかけたら、
「見てください。見てからお買い上げかどうか決めていいですから・・・」と、リヤカーを止めた。
引き止めてしまった以上、何がしか買うつもりの大人の私(?)
アイスボックスの一つを開けると、2種類の湯葉、豆腐、黒豆
などがパック詰めにされてあった。
商品も意外に多彩で漬物や豆乳パン、蕎麦やワンちゃんのお豆腐
もあるらしい。
品物を見つつ、リサーチ開始。
「どこから来るの?」
「作って売っているの?」
私は市内の豆腐屋さんの2代目が新しいスタイルで売り始めた
のかと、思っていた。
違った。豆腐は築地で製造していて、そこから都内の各所に
運ばれてきて、その拠点から所属する2〜3人の若者が引き売り
をするとのこと。
この市内は2人で、曜日によって方面が決まっていて売り歩く
らしい。
湯葉を買い求めた。
商品とともに「商品一覧」のチラシと店のニュースレターを入れ
てくれた。そこには、引き売りの若者達は学生さんであったり、
お芝居の稽古に励んでいたり、ミュージシャンであったり、
それぞれ「夢」を追いかけながら生活しているらしい。
商品の価格は豆腐が1丁¥350、油揚げ3枚入り¥280、
湯葉は¥820・・と、高い。
でも大人が若者の夢を応援するような気分になれたし、好奇心を
満たすことが出来て○。
こういうミーハーな人をターゲットにした販売方法を考え、
その策にぴったりはまった客が私かも。。。。
朝のせいか、街中のせいか、ラッパの音が聞けなかったのが残念。
でもまた、どこかで出会ったら、呼び止めてみよう〜
posted by ふみ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 全くの余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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